--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007-12-10

DJ3000/THE DETROIT CONNECTION PT.2

 今日(既に昨日だが)、レコード屋に行くと、DJ3000のミックスCDの新作が出てた。迷わず購入。UR関連はとりあえず買うのだ。
 ただ、最近のURはちょっと自己模範が強すぎて、飽きてきた。私はURの思想は大好きだし、猛烈に支持するけど、それと音は別。ちょっと余りにも「デトロイト的メロディ」とか「UR的メロディ」が安売りされすぎている気がする。思想の遺伝的増殖と考えるならば喜ばしいことだけど、単に安易な模範が増えているだけじゃないか。なので、以前はUR関連なら本当に迷わず買ってたけど、最近はそうでもない。
 レコ店でも、「UR」や「デトロイト」て文字を強調したポップが作られ、いつのまにか「UR関連」や「デトロイト関連」の音ならそれだけで特別扱いされることも多くなった。実際はその殆どがハイプでしかない。しかし。
 DJ3000の新ミックスCDは、傑作! UR関連のミックスCDにハズレは殆どない。フロアの熱狂がそのままパッケージングされているかのような、怒涛のミックス。前作も良かったけど、今作も最強!

 1曲目から熱い。意外なことにBUSCEMIの曲から始まる。ビッグビートやラウンジ的なイメージの強いBUSCEMIだけど、使われている曲は「Bollywood Swing King」だ。これ、ムチャクチャURっぽいのだ。凄く踊れる! シスコレコードの紹介文にも書かれているけど、真っ先に思い出すのが、V.A『Follow The Leader -A Submerge Compilation-』に収録されたGerald Mitchellの「Belly Dancer」て曲。
 もう、1曲目からアクセル全開! それで最後まで突っ走る!!

 このミックスCDは、タイトルに「デトロイト」とあるように、デトロイト関連の曲ばっかで構成されている。だから当然のようにUR色は強いけど、その幅は広い。エスニックなBUSCEMI然り(実際は、BUSCEMIはラウンジっぽい曲しか作ってないけど)、いかに世界中にURの音楽精神が広がっているか、それがわかる。つってもまあ、収録されてる大半はデトロイトの人たちなんだけど。
 できれば、“コネクション”というくらいなら、Dj RolandoFrom There To Here And Now』くらいに振り幅の広いものにしてほしかった。が、それは求めすぎだろう。
 とりあえず超オススメ! 買って損はなし!

紹介CDが試聴できる所↓
試聴先リンク→DJ3000『THE DETROIT CONNECTION PT.2』
試聴先リンク→V.A『Follow The Leader -A Submerge Compilation-』
試聴先リンク→Dj Rolando『From There To Here And Now』
スポンサーサイト

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

ばっどていすとさんどいっち

Author:ばっどていすとさんどいっち
テクノ好き。
アンダーワールドのRez大好き。
映画大好き。
ジャッキー・チェンが生涯の英雄。
生涯1位作品は『ミミズバーガー』。
2位が『溶解人間』。
泣き虫で、馬鹿。
itsuka-omoi-dasu-bts@hotmail.co.jp

最近の記事
プルダウンリスト
プルダウンタグリスト
ブログ内検索
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。