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2010-04-13

カナザワ映画祭に『シェラ・デ・コブレの幽霊』が再び!!

 今年のカナザワ映画祭の、とりあえずの大注目要素その1!
 何と、『シェラ・デ・コブレの幽霊』が再上映されるそうです!
 しかも今度は日本語字幕付きで!!

 かなざわ映画の会の方から、こんなコメントを頂きました。

『シエラ・デ・コブレの幽霊』、今度は字幕付きで、カナザワ映画祭2010で9月に上映します。
詳細は映画祭のサイトで、追って公開予定です。
お楽しみに!

 コメントありがとうございます!

 去年からの『シェラ・デ・コブレの幽霊』の盛り上がりに、世界初の劇場上映を敢行したカナザワ映画祭が、再び立ち上がった!
 前回の上映やホラー映画向上委員会による上映を観たはいいけど字幕がなくて困った方々も再び観てはどうでしょうか! カナザワ映画祭ですから、映画館(駅前シネマだと良いですね)か21世紀美術館で観られるのでしょう。
 日本中から、いや、英語で記事を作れば、世界中から観客が集まるかも――と思ったけど……権利問題って、どーなってるんでしょうね? 以前に添野知生さんから頂いたコメントでは、

 どこに権利が「ないか」はだんだん判ってきたので、その意味では前進(?)しています。ライセンサーを特定して、原版の所在が確認できたら、DVDメーカーに引き継ごうと思っているのですが、それにはもう少し時間がかかりそうですね。

とありましたので、進展しているのでしょうけど、権利問題が解決しない以上、無料の特別上映形式ですかね。黒沢清監督の『』を上映して、その同時上映として『シェラ・デ・コブレの幽霊』を上映するといいかも。しかも、爆音は無理として、大音響で上映できれば効果音の点から、ベスト・カップルです。耳をつんざく怪奇音! 意外と野外上映が似合うかもしれませんけど。金沢城公園のいもり堀と旧県庁跡のしいのき迎賓館が完成しましたし。

 それにしても、『シェラ・デ・コブレの幽霊』が上映されるとなると、今年のカナザワ映画祭はどんなテーマになるんでしょう?
 いつもカナザワ映画祭はテーマを決め、特に昨年はコンセプチュアル・アートな設計をしていただけに、『シェラ・デ・コブレの幽霊』を単なる客寄せの目玉作品として扱わないと思うのです。『シェラ・デ・コブレの幽霊』が突出するのでなく、映画祭の中に『シェラ・デ・コブレの幽霊』が違和感なくピッタリ収まるような設計をするのではないか。これだけ『シェラ・デ・コブレの幽霊』が注目されている中で、『シェラ・デ・コブレの幽霊』を特に目立たせない映画祭……そのようなものが実現できたら凄いですね。
 渡辺文樹監督の新作である『三島由紀夫』と『赤報隊』も上映されるといいなぁ(やはり駅前シネマで)。
 うーん。勝手にテーマを考させてもらえば、今年のカナザワ映画祭のテーマは、「」! 特徴的な「顔」のある映画! 『叫』にしろ『シェラ・デ・コブレの幽霊』にしろ、記憶に残るのは「顔」です。違ういい方をすれば、「ある瞬間」です。最近は少ないと思います、特徴的な「顔」のある映画が。たとえばマーティン・スコセッシ監督の『シャッター・アイランド』なんて酷いものでした。レオナルド・ディカプリオさんという逸材を用いながら、だら~と撮ってる。はっきりいって『涼宮ハルヒの消失』の方が、アニメではありますが、良い「顔」のある映画でした。そこで、良い「顔」をテーマにした映画祭なんてのも面白いだろうなぁ、と。
 嗚呼っ、考え出したら今から物凄くワクワクしてきました! ていうか、かなざわ映画の会の皆様、「お楽しみに!」といいますけど、いいんですか? 本当にいいんですか!? もう今からメチャクチャ期待値上がっちゃいましたよ! 自らハードルを上げるその姿勢、感動的です!!!
 9月までは、長いようで短いです。かなざわ映画の会の皆様、頑張って下さい!!
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テーマ : 映画関連ネタ
ジャンル : 映画

tag : カナザワ映画祭

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お久しぶりです。
MebiusRingのnasuです。

素晴らしいニュースですよね。
これから着々とDVD化へ向けて進んでいくことを願うばかりです。

nasuさんへ

こちらこそお久しぶりです。
まっことに素晴らしいニュースです。今のところ、公式情報がまだですので、どうなるのかわかりませんが、今からワクワクしています。正直、自分の観たい欲求より、他の大勢の方が観て盛り上がることを望んでいますが。
nasuさんもエファさんもカナザワ映画祭に来てはいかがですか? 地元贔屓かもしれませんが、面白いですよ!!
プロフィール

ばっどていすとさんどいっち

Author:ばっどていすとさんどいっち
テクノ好き。
アンダーワールドのRez大好き。
映画大好き。
ジャッキー・チェンが生涯の英雄。
生涯1位作品は『ミミズバーガー』。
2位が『溶解人間』。
泣き虫で、馬鹿。
itsuka-omoi-dasu-bts@hotmail.co.jp

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