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2010-03-27

怒りも殺意も諦念で霞む

 例の表現規制に対し、規制派にも規制反対派にも納得できず、どっちもどっちだと思ったりするんだけど、やはりどう考えても規制はしない方がいいと思い、それは無駄なコストを省くためにも、やんわりと規制する程度に収めるのが一番マシだからだ(つまり、ゾーニング)。しかし、さてどーやって規制を潰すかとなると、たとえば賛成している政党を叩くか、とも思うのだが、賛成派に自民党と公明党がいて、そのどちらも死に体だからどーでもいーと思ったりもするが、頼みの民主党とて、支持母体となる集団の大きさで賛成にも反対にもなるから、明確に「こんな規制は表現の自由に反するので駄目です」などというわけがなく、賛成派よりも圧倒的多数を用意しない限り、いずれ反対派は負ける可能性がある。「あー、もー駄目かもー」となる時点が来るのじゃないかと。

 郵政を自分のおもちゃみたいにこねくり回して遊び、有頂天になっている亀井さんがいて、あのオッサンはどうせ消える運命だからと思っていたら、遂に原口さんまで亀井さんに賛同しちゃったらしく、「あー、そっかー、そーいや総務相だったな原口さんは」と思い至り、どうやら本当に民主党は「脱官僚依存」ができるわけがないことが明確になり、日々更新される郵政の身の振り方の話題に、最初っから、選挙前から民主党なんて与党にしちゃ駄目に決まっていると思っていた私ですら、「もうどうでもいいや」と思えるくらいになり、こんな体たらくなら、表現規制もどうにでも悪い方に転がる可能性はある、と諦念が。
 亀井さんの顔を見る度に憎々しさが募るけど、考えれば支持母体の考えに忠実に沿っているだけなので、亀井さんは悪い政治家ではない。政治家なんだから、支持してくれる人の利益になることが最優先になるんだから、政治家というだけで「国民のため」に働くわけはない。「支持してくれる国民のため」に頑張るのが政治家だった。そう考えれば、何だかグッダグダでどーにもこーにもならない鳩山さんよりは亀井さんは大変に出来の良い政治家だ。でもムカつく。

 私の職場では、子供のいる人が「子供手当て助かるわ~」や「ウチの子も来年から高校だから高校無償化助かるわ~」と盛り上がっており、新しい家計援助政策(あれは単なるバラマキ政策だけど)は好評で、だから下手するとそれ以外のマイナス要因に目をつぶる人も多いと思うが、昔の民主党といったら「バラマキは駄目」で「貯金限度額は引き下げる」といって民営化にも賛成してたのに、今じゃ逆。
 表現規制にしたって、民主党を頼りにしているといつ裏切られるかわかったもんじゃありませんぜ旦那。
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ばっどていすとさんどいっち

Author:ばっどていすとさんどいっち
テクノ好き。
アンダーワールドのRez大好き。
映画大好き。
ジャッキー・チェンが生涯の英雄。
生涯1位作品は『ミミズバーガー』。
2位が『溶解人間』。
泣き虫で、馬鹿。
itsuka-omoi-dasu-bts@hotmail.co.jp

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