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2010-02-27

ヤマト→ロック=超保守

 クソ高いくせに全く内容のない『ROCKS』という雑誌がある。全く興味のない雑誌なんだけど、昨年12月に発売されていた第5号を今さらに立ち読んでみた。表紙が『宇宙戦艦ヤマト』で、「ヤマト」特集していたからだ。
 タイミング的に『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』があるのだけれど、「復活篇」の作品そのものには殆ど言及がない。『宇宙戦艦ヤマト』の温故知新的な特集なだけ。唯一、「オタキング」こと岡田斗司夫さんが、「復活篇」に少ぉ~しだけ言及している。が、執筆時点では「復活篇」を観ていないようで、「こんな作品だったらいいなぁ」的な扱い。いやいやいや、観てなくても予告編くらいは知ってるだろう。予告編を観ただけで駄作なのはわかるんだから。ポジショントークとはいえ、ぼやかしていうのは「オタキング」として良くないなぁ。「今さら『宇宙戦艦ヤマト』なんかにゃ期待できない」とはっきり明言すべきだ。
 しかし変なの。どう考えたって「復活篇」による特集な筈なのに、「復活篇」の作品に関する記事が全くないのは「復活篇」が駄作だったからか? 『宇宙戦艦ヤマト』は素晴らしい作品で語る意義があるんだろうけど、それは「復活篇」には全く繋がらない。だって、本当に凄い駄作なんだもの「復活篇」は。何十年後とかに観直すと笑えて面白いこともないくらい、平凡な駄作。堕落して野党になってさらに落ちぶれた自民党みたいな映画なんだよ。石破茂議員による記事もあるので、失笑してしまう。

 「ロック」が題名になっていて『宇宙戦艦ヤマト』が特集なんだから、そんなもの気持ち悪いとしかいいようがない。「復活篇」に登場するロックは、THE ALFEEだってのに、そこは無視。原案を担当したらしい石原慎太郎都知事についても無視。それで何を特集するのさ? やるんだったら「今の時代に『ヤマト』は必要か?」みたいなものでしょ(何かロッキング・オンっぽいけど)。
 『ROCKS』には他に、「流行り廃りと決別したROCKS」という連載記事もある。気持ち悪いなぁ、流行廃りと決別したロックなんて。ロッキング・オン社だってもう少しはマシな雑誌を作るんじゃないの? それで値段が1600円くらいするんだから、ボッタクリ雑誌だ。もう作らなきゃいいのに。
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テーマ : 読書感想
ジャンル : 本・雑誌

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プロフィール

ばっどていすとさんどいっち

Author:ばっどていすとさんどいっち
テクノ好き。
アンダーワールドのRez大好き。
映画大好き。
ジャッキー・チェンが生涯の英雄。
生涯1位作品は『ミミズバーガー』。
2位が『溶解人間』。
泣き虫で、馬鹿。
itsuka-omoi-dasu-bts@hotmail.co.jp

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