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2007-12-07

猫の肉布団

 今日は仕事が休みだったので、一日中家でダラダラしてた。本読んで、寝て、本読んで、寝て、の繰り返し。で、つい先程、目覚めた。これまた中途半端な時間に。まあ、朝の4時とか5時とかに目覚めるよりは全然いーけど。

 目覚めた時、被ってた布団を掴んでめくろうとしたら、なぜかめくれない。しかも、掴んでいる布団の感触が柔らかい。ぐにゃっとしている。寝ぼけていたので、特に不思議にも感じず、再びめくろうとしたけど、やはり無理。少しだけ伸びて、それ以上は無理。
 何だこりゃ? と思って、掴んだ手元を見ると。そこにはウチの猫が。向こうも「何すんだこのヤロウ」て顔をしてこっちを睨んでいる。
 どうも私が寝ている間に、暖かい場所を探して布団の中に潜り込んでいたようだ。

 ウチの猫は、模様が煤けているような色合いのブチ猫なので、「スケ」という名前だ。家から逃げ出して外を探索する時には「おーい、スケー! スケさーん!」と呼ぶわけだけど、大声で「スケ」といってると、近所の方々の目が痛い。不審者を見るような、それでいて可哀想な人を見るような、憐憫の眼差し。
 他にも、「ウチのスケは」とか「このスケ!」とか「スケ大好き」とか、会話の中に猫の名前を入れているだけで、非常に駄目な人扱いされる。名前を付けたの私なので、家族は未だにその名前を嫌がっている。嫌がり続けて早4年。嫌よ嫌よも好きの内。ふふふふふ。

 そんなスケは、私の隣で寝るのが好きだ。特に寒い季節は、一声かけて、布団の中に入れてくれとお願いされる。無視すると怒って、布団を引っかく。今回は私が寝てたので、強引に潜り込んだのだろう。
 スケが隣で寝る時は大抵、腕枕状態になる。枕にするというか、前足を揃え、上半身を腕の上にのしかける。そして温まってくると、適度に熱冷ましをするため、腹から上をそのまま腕の上に乗せて寝る。そんな寝方して苦しくないのかといつも不思議なのだが、猫だから平気なのだろう。陸にうち上げられた魚みたいに、ぐで~っとしている。私が掴んだのは、その状態のスケの腹の肉だったのだ。

 私が起きると、スケは布団から出て行ったのだけど、その後、別の場所にいるスケの腹肉を再び掴んでみたら、布団に入っていた時よりも硬くなっていた。やっぱ暖めると肉は柔らかくなるんだな。じゅるり。
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ばっどていすとさんどいっち

Author:ばっどていすとさんどいっち
テクノ好き。
アンダーワールドのRez大好き。
映画大好き。
ジャッキー・チェンが生涯の英雄。
生涯1位作品は『ミミズバーガー』。
2位が『溶解人間』。
泣き虫で、馬鹿。
itsuka-omoi-dasu-bts@hotmail.co.jp

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