--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009-11-20

マイケル・ジャクソンにギュンギュンします!

 マイケル・ジャクソンさんの『THIS IS IT』を観て、改めて気付かされたことがある。私は昔からマイケル・ジャクソンさんが大好きだったってことに。

 映画を観て以降、ハマっているというかやり直しているゲームがある。もちろん、メガドライブ版の『ムーンウォーカー』と、ドリームキャストの『スペースチャンネル5パート2』だ。
 メガドライブ版と別にアーケード版の『ムーンウォーカー』もあるけど、さすがにこれはできない。確かアーケード版はクォータービューだった。両者ともに共通するのは、マイケル・ジャクソンさんの曲が流れ、要所要所でダンスするって点。つーか、いちいち動きがちゃんとマイケル・ジャクソンさんしている。そして、映画の『ムーンウォーカー』を踏襲している。これがとっても楽しい。メガドライブ版でも足や手からキラキラ~と光りの粉が飛び散ったりするし、技を使うとみんな踊ったりする。はっきりいって馬鹿ゲーとして有名だと思うけど、私は大好きだった。棚の中に片付けたまま十年以上使っていないメガドライブを引っ張り出して遊んでいる。
 ドリキャスの『スペースチャンネル5パート2』(パート1にもちょいと出ているけど)はまさにマイケル・ジャクソンさんにぴったりなゲームだ。画面の登場キャラが踊る振り付けとタイミングを丸暗記してそのままトレースするってだけのゲームなんだけど、これがかーなり面白い。要は音ゲー。ここでマイケル・ジャクソンさんが局長として登場する。マイケル・ジャクソンさんはセガ好きで、わざわざ声を収録しての登場。しかも、マイケル局長と一緒にダンスするステージもある。正直、けっこう難しいけど、振り付けが完全に一致した時の達成感といったらないね! 主役のうららの「ギュンギュンします」という台詞も良かった! そう、『THIS IS IT』を観た時の感想は、一言でいうと、「ギュンギュンします!」だ!

 PVも見直している。随分見ていなかった映画『ムーンウォーカー』、PV集の『ヒストリー』と『ヒストリーVol.2』。
 マイケル・ジャクソンさんが全盛の頃、新作PV(本人はショート・フィルムといってたっけ)が出る度に興奮していたものだ。「すげぇすげぇ!」って。真似も頑張ってしてみたり。

 CDも聴き直している。毎日ほぼマイケル・ジャクソンさんの曲ばかり聴いている。ジャクソン5のも。
 完全新作アルバムを出さなくなってからは、徐々に興味が薄れて行った。その頃から、醜聞ばかりが取り沙汰され、特に個人的に大きかったのは、ブリットアワードでパルプジャーヴィス・コッカーさんがマイケル・ジャクソンさんを愚弄した事件。正直、「よくいった!」と思った。だって、あの当時のマイケル・ジャクソンさん、おかしくなってると思ったもん。今は……よくわからない。よくわからなくなった。
 色々と出ているベスト版は持っていないので、マイケル・ジャクソンさんのアルバムは『デンジャラス』まで。正直、当時は時代遅れだと思っていた音なんだけど、流行がぐるりと周ったおかげで今ではど真ん中に聴こえる。

 ところで、私のマイケル・ジャクソンさん再評価の時期は、実は死去したことや『THIS IS IT』よりも前にあった。ダ・パンプが司会をしていた「スーパーチャンプル」というTVのダンス番組だ。あれに登場するダンサーのマイケル・ジャクソンさんへのリスペクトぶりが、「マイケル・ジャクソンは今でも偉大なる伝説なんだな」と思わされた。マイケル・ジャクソンさんと一緒に踊ったことがあるってだけのダンサーが特別ゲストとして迎えられ、皆から超尊敬されてたから、本家本元のマイケル・ジャクソンさんへの尊敬の念は神扱い。そして、元Folder三浦大知さんの登場がその思いをさらに後押しした。
 アイドルグループの1つでしかないFolderなんかには全く興味がなく、「ああ、また沖縄からSPEEDみたいなのが出てきたな。二番煎じの出し殻」程度の認識だったんだけど、三浦さんだけは違った。まず、歌が巧かった。「和製マイケル・ジャクソン」と呼ばれるのも納得だった。そして、変声期を迎えたためにFolderから脱退し、「三浦大知」としてソロ活動するようになってからが本領発揮って感じだった。
 ダンスの巧さが、日本人のアーティストとしては際立って巧かった。アクロバティックな動きを極めるようなダンサーと比べれば物凄くはないんだけど、マイケル・ジャクソンさんと同様の、動きの“キレ”で勝負するダンスの巧さだけなら、世界レベルなんじゃないかと思えた。1回観ただけであっという間に三浦さんのファンになってしまった。一目惚れだ。そして、その動きがマイケル・ジャクソンさんを彷彿とさせ、改めてマイケル・ジャクソンさんの凄さを再認識したのだ。「三浦大知は凄いけど、マイケルはもっと凄かった」と。
 今でも三浦さんには注目している。正直なところ、どの曲も、曲がイマイチだと思う。普段なら見向きもしないタイプの曲なんだけど、ファンになってしまうとバイアスがかかって凄く良く聴こえる。実際、音は厚めだし、それなりに世界規模での流行を捉えていて、悪くはない。それに何より、三浦さんの歌声が贔屓なしで本当に素晴らしい。変声期を越えても、あの歌声の素晴らしさは、日本の男性ポップス・アーティストの中でも最高峰だろう。そして、アルバム初回版に付いてくるDVDで見られる、三浦さんのダンス! あれを見るためだけにアルバムを買う価値はある!!
 まだ大ブレイクには至っていないけど、三浦さんは今後、もっともっと上がるアーティストでしょう。マイケル・ジャクソンさんはもういなくなったけど、彼が世界中にばら撒いた種子は、至る所で花を咲かせている。三浦さんもその1つだ。プロデューサー次第で凄いことになると思うのですよ。

 三浦大知さんのPVがYouTubeにあったので貼り付け。
三浦大知 「Inside Your Head」

 これは未編集バージョンなので、ダンスをじっくり楽しめる。ちょっと画面が小さいのが惜しいところだけれども。
スポンサーサイト

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

ばっどていすとさんどいっち

Author:ばっどていすとさんどいっち
テクノ好き。
アンダーワールドのRez大好き。
映画大好き。
ジャッキー・チェンが生涯の英雄。
生涯1位作品は『ミミズバーガー』。
2位が『溶解人間』。
泣き虫で、馬鹿。
itsuka-omoi-dasu-bts@hotmail.co.jp

最近の記事
プルダウンリスト
プルダウンタグリスト
ブログ内検索
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。