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2009-02-22

Beirutの新作が売ってない

 ベイルートのシングル『MARCH OF THE ZAPOTEC』を買いにタワーレコードへ行くが、売ってない。輸入盤のシングルを積極的に取り扱う気がないようだ。おいおい、ベイルートの新作なんだぞ? そりゃあ編集版のシングルではあるけど、特大級の期待作だろーが! 輸入盤を取り扱っている店として駄目でしょ!
 しかたないので、Amazonで買うことに。あーあ、せっかくタワーレコードで買おうと思っていたのに、機会損失だよ。

 しかし、せっかく歩いてタワーレコードまで来たので、他に何かないかと物色。
 結局、アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズの新作アルバム『The Crying Light』、アニマル・コレクティヴの新作アルバム『Merriweather Post Pavilion』、プロディジーの新作アルバム『Invaders Must Die』、The BPAの新作アルバム『I Think We're Gonna Need A Bigger Boat』の計4枚を購入。
 みんな傑作でございました。
 アントニー・ヘガティさんに関しては、昨年のヘラクレス・アンド・ラヴ・アフェアでの曲が素晴らしかったのがまだ記憶に新しいので、ついついヘラクレス・アンド・ラヴ・アフェアの延長で聴いてしまうけど。暗いようで、切ない。自分というあり方について歌った傑作ですな。
 アニマル・コレクティヴは、いつも通りって感じ。ますますポップになって聴き易くなっている。それが物足りなくもあるけど。正直なところ、パンダ・ベアの陰に隠れつつあるような。でも、それでも、傑作だと思う。
 プロディジーは、「懐かしい!」と叫びたくなるレイヴ仕様。音色とか、曲調とか、サンプリングとか、何もかもが90年代なレイヴ仕様。ジャスティスなんかのギスギスしたベース音に慣れた耳には大人しく聴こえる。プロディジーが大人しく感じるとは驚きだ。今の電気グルーヴと似ているかもしれない。しかし、大人しいとは思うけど、さすがに年季の入った技術力があって、ビートの組み方が最近のエレクトロ勢なんかとは比較にならない程、巧い。それでも、ブレイクビーツ自体がもう古臭くて単調に感じる部分はあるんだけど。や、でも、おっさんが頑張りはおっさんである私にとって心強いものがあるので、応援せねば! 傑作です!!
 The BPAは、笑顔を振りまいてた陽気なノーマン・クックおじさんが帰って来ました! これもプロディジーと同じで、基本は懐かしいといってもいいブレイクビーツ。はっきりいってしまえば、ビッグビート。「え、これが2009年の新作ですか?」といいたくなってしまう。けど、曲が良い。ファットボーイ・スリムとしての活動が苦しくなってきたのか、The BPAではのびのびと遊んでいる感じがする。『You've Come A Long Way, Baby』以前に戻った感じ。これまたおっさんとしては応援せねば!

 CDを買ったついでに、同じビル内に映画館があるので、何となく行ってみれば、クリント・イーストウッド監督の『チェンジリング』がタイミング良く観られそうだったので、観ることに。そして、余りの傑作ぶりに、打ちひしがれて帰宅することに……それは、買ったばっかのCDを聴くまで続きましたとさ。
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ばっどていすとさんどいっち

Author:ばっどていすとさんどいっち
テクノ好き。
アンダーワールドのRez大好き。
映画大好き。
ジャッキー・チェンが生涯の英雄。
生涯1位作品は『ミミズバーガー』。
2位が『溶解人間』。
泣き虫で、馬鹿。
itsuka-omoi-dasu-bts@hotmail.co.jp

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