--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008-09-15

昨日から今日は、本当に濃かった

 今、カナザワ映画祭から帰宅。つ、疲れた~。
 昨晩は、18時からビッグ・スライドショウ、それが21時半には終わって、0時から駅前シネマのオールナイト、それが6時半には終わって、帰宅して寝て、14時50から21時まで4本観て。頭ん中ごっちゃごちゃ。いえるのは、とにかく濃密な映画日だったってこと。
 特にクリスピン・グローヴァーさんのビッグ・スライドショウと渡辺文樹監督の作品には本当に衝撃を受けた。映画観が一変したくらい。あれは……善良というか真っ当というか普通の映画ファンは観てはいけない作品群かもしれない。だって、「私が今まで面白いといっていた映画は、本当に面白かったのか……?」と思ってしまったもん。毒にも薬にもなる――何もかもをぶち壊す毒か、副作用がとんでもなく強い薬の――映画だった。しかし、どんな結果が待っていようと、映画ファンなら、自称するような映画ファンなら、絶対に観ておかねばならない映画ではある。いってしまえば、グローヴァー監督作品と渡辺監督作品の屍を乗り越えてこそ映画ファン、といえるのかもしれない。
 この歳になって――誕生日、新たな歳を重ねた日に――新たな価値観が加わることになるとは思いもしなかった。つくづくカナザワ映画祭には感謝だ。ありがとうございます。もっともっと謙虚にならなければいけないな、と実感しましたです、はい。

 考えれば、ブログをやろうと思ったのも、カナザワ映画祭がきっかけだった。去年のカナザワ映画祭での駅前シネマオールナイトで上映された『シェラ・デ・コブレの幽霊』、あれがきっかけだった。
 『シャラ・デ・コブレの幽霊』のフィルム所持者である添野知生さんは、物はあっても映画の権利を持っていなかったため、一般上映もソフト化もできず、だからこそ、「今日観た皆さんの中でホームページやブログのある方は、そこで『シェラ・デ・コブレの幽霊』の面白さと凄さを語って下さい。それがきっかけで評判が広がり、販売会社が権利獲得に動いてくれるかもしれません」といっていた。そこで、「よし、私もブログを始め、ささやかながら協力しよう」と思ったのだ。
 私がブログを始めたのは、『シェラ・デ・コブレの幽霊』のため。しかし、別に有名人でもなんでもない私のブログだから、訪れる人は少なく(現在、ブログ開始から約1年経ったのに、カウンターが1万人にも達してない)、殆ど協力できてないのが悲しいことであります。
 もちょっと頑張って来訪者数を増やしたいけど、どーすりゃ増えるのかわかんないし、何か知らない間に勝手に増えることでもない限り、このままだろうな。むーん。

当ブログ内の参考リンク→カナザワ映画祭2007・青いオトコまつり 覆面上映
当ブログ内の参考リンク→シェラ・デ・コブレの幽霊は果たして……

 ところで、今日観た通常上映の4本、さすがにグローヴァー監督作品と渡辺監督作品を先に観たこともあってか、面白かったけど、印象が薄かった。しばらくは後遺症が残るね、グローヴァー監督作品と渡辺監督作品の。
スポンサーサイト

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

tag : カナザワ映画祭

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

ばっどていすとさんどいっち

Author:ばっどていすとさんどいっち
テクノ好き。
アンダーワールドのRez大好き。
映画大好き。
ジャッキー・チェンが生涯の英雄。
生涯1位作品は『ミミズバーガー』。
2位が『溶解人間』。
泣き虫で、馬鹿。
itsuka-omoi-dasu-bts@hotmail.co.jp

最近の記事
プルダウンリスト
プルダウンタグリスト
ブログ内検索
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。