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2008-05-23

大人としての見栄というか我慢

 いつも思っていることに、「横断歩道の信号を無視して渡る大人のあり方」というのがある。「違反はいけない!」なんていう気はさらさらないんだけど、例えば近くに子供がいた場合くらいは、建前として信号を守るべきじゃないかと。

 子供といっても、中学生にもなれば「ズルの仕方」を理解するので、横断歩道の信号無視くらいなら、安全確認をした上で判断するだろう。しかし、小学生の判断はちょっと心配だ。それが低学年ともなれば、かなり心配だ。目前に平気で違反する大人を見て、中途半端に真似でもされたら困ってしまう――と思わない大人が多い。

 私は通勤に自転車を使っていて、いつも結構な速度で走っている。遅刻しそうな時なんかは、必死だから、スクーター並みの速度を出すこともある。だから、横断歩道の信号が赤信号でも、車が通る気配がなければ平気で信号無視して渡る。信号待ちをしている1分くらいでどれだけ先に進めるか、と考えると、特に遅刻がかかっている時は、信号待ちをする気が起きない。それでもだ。
 目前にいなくても、近く――四方の目視できる範囲――に子供がいたら、我慢する。「ああちくしょう! 遅刻しそうなのに!!」とソワソワしながら。
 それが単なる建前で、偽善的であることはわかっているんだけど、せめて子供の前では「正しい行い」を見せるべきじゃないか? 教育的にそれが正しいとは決していわない。一時的に正しいことしたからって、子供の教育に役立つとは思えない。思えないけど、本質的には駄目な大人であっても、「その程度の見栄」は張るべきだろ。それなのに。
 子供が信号待ちをしているのに、その横を平気で信号無視して行く大人がいる。遅刻しそうなのかもしれない。家族に不幸があって、急がなきゃいけないのかもしれない。でも、1分くらいは、余裕のあるフリして、大人ヅラしてもいいと思うんだけど。みんながみんなそうすれば、もう少しは良い世界になるのになぁ。

 信号無視して横断歩道を渡って行く大人をじーっと眺める子供は、どう思っているんだろう。
 私が子供の頃はどうだったか。思い出せない。もしかしたら、違反を平気でする大人を見て、「なるほど」と思ったのかもしれない。わかんない。
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テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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プロフィール

ばっどていすとさんどいっち

Author:ばっどていすとさんどいっち
テクノ好き。
アンダーワールドのRez大好き。
映画大好き。
ジャッキー・チェンが生涯の英雄。
生涯1位作品は『ミミズバーガー』。
2位が『溶解人間』。
泣き虫で、馬鹿。
itsuka-omoi-dasu-bts@hotmail.co.jp

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