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2008-05-15

他人の感想に左右されるオタク

 私が映画好きであることは私生活でも仕事先でも周知のことで、だからよく「~って観た? 面白い?」とか訊かれる。その結果、「じゃあ観るの止める」といわれて困ることが多い。

 まあ、訊いてきたのが映画好きでないならどうでもいいんだけど、それが映画好きのオタクだった場合、「じゃあ観るの止める」にはかなりガッカリさせられる。それでオタクといえるのか?
 どれだけつまらなくとも、観たいと思ったら、他人の評価など気にしないのがオタクではないか。他人の評価次第で判断を変えるなど、言語道断だ。

 私は『ミミズ・バーガー』が大好きなんだけど、そんなものを大好きな奴なんて殆どいない。前に限定で国内DVDが発売された時、確かプレス量が千枚だったから、単純に考えて日本人の約0.001%しか『ミミズ・バーガー』需要がないことになる。ほぼ100%の人々は『ミミズ・バーガー』を欲しいと思わない。つまり、『ミミズ・バーガー』の感想を誰かに訊くと、ほぼ「知らない」か「つまらない」しか返答されないわけだ。
 で、もしも私がまだ『ミミズ・バーガー』を観たことがなくて、観たことがある人に『ミミズ・バーガー』の感想を訊き、返答が「あー、あれね、最悪につまらないよ」といわれ、それに納得して観るのを止めたなら、『ミミズ・バーガー』との出会いはなかった。想像すると、何て楽しくない行動か。

 他人の判断は必ずしも自分の判断と同じにならない。それくらい、オタクなら当然の了解事項だと思っていたのだけれど、どうもそうでない人がいる(少なくとも私の周りには何人も)。
 他人の評価に興味があるのは私も同じなんだけど、みんなからボロクソに貶されていても、実際に観たら自分にジャストフィットすることはある。そして、「この面白さがわからんとは、何て馬鹿どもだろうか」と自画自賛するのが数あるオタク的メンタリティの1つであると思っていたのに。

 何かね、他人の評価に左右されるオタクと話していると、どっと疲れますわ。オタク仲間と思われてるし。ふぅー……
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テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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プロフィール

ばっどていすとさんどいっち

Author:ばっどていすとさんどいっち
テクノ好き。
アンダーワールドのRez大好き。
映画大好き。
ジャッキー・チェンが生涯の英雄。
生涯1位作品は『ミミズバーガー』。
2位が『溶解人間』。
泣き虫で、馬鹿。
itsuka-omoi-dasu-bts@hotmail.co.jp

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