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2008-05-01

パフュームをじっくりと聴いてみた

 前に批判したパフュームの『GAME』だが、実は全曲をちゃんと聴いてなかったので、iPodに入れて、全曲を何度もリピート再生して聴いてみた。
 感想は、やっぱり変わらなかったけど、何で「パフュームには袋小路な感じがしてしまう。その先には、何もないような」と感じたのか、よーくわかった。パフュームの歌は、別にパフュームが歌わなくてもいいからだ。

 初音ミクみたいなソフトがもう少し進化したら、『GAME』にパフューム本人らはいらない(初音ミクでも、パフュームにかなり近付けられるけど)。私がいいたいのは、あのロボ声。数曲だけがロボ声ならいいけど、全曲ロボ声なら、別にパフュームである必要ないんじゃない? エフェクターで男の声でもパフュームっぽくしようと思えば出来るんだし。初音ミクみたいなソフトで絶対に事足りる。
 パフュームはアイドル扱いらしいけど、どこにアイドルとしての魅力があるのかさっぱりわからない。パフュームの歌ってアニメの主題化とかゲームの主題歌とか、そんな感じだ。オタク文化に根付いたアイドル。ロボ声で正体不要な感じが良いのだろうか?
 バックトラックも大して良くない(「GAME」はちょっと今風だと思ったけど)。それこそダフト・パンクくらいに完成度が高けりゃ物凄いことになったろうが、それは高望み過ぎる。

 次はあるのだろうか? 中途半端なバックトラックに、パフューム自身が不要なロボ声、それでどこまで進めるのだろう? ずーっと今の方法でやってくわけないと思うけど、今の方法を止めた時、パフュームの人気は間違いなく失墜する。一発屋の芸人と同じで、一発ネタをどこまで引っ張り、どこで打ち切るか、それを今から考えておかないと、来年には終わっているかもしれない。誰もアイドルにそこまで求めないのかもしれないけど、私はアイドルとか関係なく「いち音楽」として聴くので、そんなことを思ってしまう。
 パフュームを選ぶってことは、選択肢の幅が広がっているようで、実は狭まっているのかもしれない。
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テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

tag : パフューム Perfume

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プロフィール

ばっどていすとさんどいっち

Author:ばっどていすとさんどいっち
テクノ好き。
アンダーワールドのRez大好き。
映画大好き。
ジャッキー・チェンが生涯の英雄。
生涯1位作品は『ミミズバーガー』。
2位が『溶解人間』。
泣き虫で、馬鹿。
itsuka-omoi-dasu-bts@hotmail.co.jp

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