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2008-01-06

地球危機の効き目

 もう一昨日の番組になりますが、どっかのTV局で、温暖化の特集(?)をしていました。晩ご飯時、リビングのTVにはそれが映っており、親がそれを見ていたので、食べながら何となく見。で、呆れました。
 タレントなのか何なのかよく知らない男性が、ヒマラヤに行って何か物凄く嘆き悲しんでいる。のほほんと日本に暮らしている自分が許せない、みたいな感じのコメントを述べてたけど、何いってんだか。のほほんと日本に暮らしていて、何でヒマラヤの心配する必要があるんだよ。馬鹿か。いや、馬鹿なんでしょ。ああ、本当に手に負えないな、あーゆー善人馬鹿って。
 見ているのが馬鹿らしくなったので、さっさと晩ご飯を平らげ、リビングから退散しました。

 私は「温暖化はない」というつもりはありません。「温暖化はある」でしょう。それは間違いないと思います。その原因の一端が我々一人一人にあるのも間違いないでしょう。温暖化が進行すれば世界は大変なことになるかもしれません。そーなる前に一人一人が生活を改める必要があるのも間違いありません。しかし、それはわざわざ外国の悲惨さを知らなきゃできないことなんでしょうか。しかも物凄く最悪の事態を見せて不安を煽って。番組でやってたみたいに、あんなに「理想通り」になりますかね?
 今、検索してみたら、一昨日のTV番組は、テレビ朝日の「地球危機2008」という番組であることがわかりました。古館伊知郎さんが司会していましたね、そーいや。日本人がいかに環境破壊に加担しているか、熱く語ってました。外国で作られた食物を、日本人がいかに無駄遣いしているか、とか。それならいいたい。
 古館さんは、「報道ステーション」で赤福や吉兆などの食品偽装問題を糾弾していますけど、環境保護かんがえたら、食品偽装って素晴らしい行為じゃありません? もったいない精神の賜物じゃないですか。糾弾するなんてとんでもないことです。特に赤福の完成された再利用システムには惜しみない賞賛を贈るべきです。
 賞味期限が切れたものを再利用して、それが新品同様に違和感のないものを作り上げ、味について何一つ苦情が出なかったくらいの美味しさを維持していたんですから。クソ馬鹿国民とクソ馬鹿マスコミが文句いっても無視して開き直って、システムとして発表し、再利用品を割引価格で売ってみればいいのです。割引価格の再利用品の方が新品より売れるかもしれません。国民のレベルなんて所詮その程度でしょ。
 片方で環境を考えて、無駄な食品の消費をしないでおこうと訴え、片方で今のところは何の問題もない再利用システムを糾弾する古館さん、偉いっすねー。

 本気で環境保護を訴えたいなら、環境破壊の「要因」を表出させなきゃ駄目でしょう。駄目な企業、駄目な政治家、駄目な国家。そこに楯突かなきゃ。マイケル・ムーア監督並みにしつっこく突撃取材しなきゃ。
 今、個人でできる範囲で環境に良いことをする、それは絶対的に正しい。正しいですが、それだけじゃ何にもならないってことも理解しておくべきです。個人の努力が「塵も積もれば山となる」かもしれませんが、それはやはり単なる「山盛りの塵」です。「山盛りの塵」なんて邪魔なだけです。善意があっても、「馬鹿揃いの善意」なら邪魔なだけです。
 正しい方策を全く説明しないで(できないで)、環境保護にはコストがかかるしリスクだってあるということも説明しないで、煽るだけのTV番組。最低です。
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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

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プロフィール

ばっどていすとさんどいっち

Author:ばっどていすとさんどいっち
テクノ好き。
アンダーワールドのRez大好き。
映画大好き。
ジャッキー・チェンが生涯の英雄。
生涯1位作品は『ミミズバーガー』。
2位が『溶解人間』。
泣き虫で、馬鹿。
itsuka-omoi-dasu-bts@hotmail.co.jp

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