--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007-12-31

レディオヘッドの契約問題

 快適な『イン/レインボウズ』生活を送り、冬生活をほっこりとしている最中、レディオヘッドのトム・ヨークさんが公式HPで契約問題に言及していました。
 EMIと契約が切れ、再契約に関して揉めて現在のXLとTBDと契約したのはファンには広く知られていることです。
 何でEMIと再契約しなかったのについては、エド・オブライエンさんがオブザーヴァーのインタヴューで語っています。

The Observer→Radiohead sound off with bum notes for EMI

 交渉決裂の原因は、EMIの新オーナーであるガイ・ハンズさんにあるそうです。本当は再契約をする気があったみたい。
 オブライエンさん曰く、
 「テラファーマ(投資ファンド)は契約について何もわかっていない。僕らが望んでいるものを与えてくれない。僕らに何を提供すれば良いかわかってない。音楽業界をわかってない」
と。
 ガイ・ハンズさんとテラファーマのEMI買収に関しては、次を

AFPBB News→EMI、テラファーマの買収案に合意
AFPBB News→EMI買収に決着、テラファーマが経営権獲得

 投資ファンドの最高経営者がオーナーになってしまったEMIと契約するわけがありませんね、レディオヘッドなら。
 ただ、レディオヘッドがEMIと再契約しなかったのは、いつも通りの金額に応じなかったからだともいわれています。EMIはいつも通りの金額で再契約しようとしたのに、レディオヘッドが高額の契約金を要求してきたらしい(イギリスのタイムズに掲載されているみたいなんですが、検索しても見つかりません。まあ、大体は想像できますが)。
 そこで、ヨークさんが公式HPに反論しているわけです。
DEAD AIR SPACE→F Y I____If you care

 その意訳(英語に自信がないので……)
 僕らは前のEMIとの再契約で大金を要求はしてない。あれは嘘だ。タイムズはデマを印刷する前に事実を確認するべきだ。
 僕らが望んだのは、自分で仕事をコントロールすること、将来的にも合理的な好ましい契約を彼らと交わすこと。
 ハンズ氏は興味を示さなかった。だから僕らも同じようにした。十字を切って去った。悲しいことだ。
 僕らはデマが流布されてとても動揺している。こんな汚い内輪話をご丁寧に人前で話すなんて、国際的なレーベルのオーナーはとても狂った道を歩いているんだな。
 喜ばしいことは、新譜のために独立系レーベルのXLとTBDを選んだこと。その結果はあなたに判断してもらおう。僕らは彼らとの仕事をとても楽しんでいる。ビックリだ! 少なくとも彼らはわけわかんない振舞いはしないしね。
 たくさんの愛を。
 トム
 まあ、大物アーティストが契約で揉めるのは珍しくもありませんので、ヨークさんのいう通り、私は作品で判断させてもらいましょう。今のところ、『イン/レインボウズ』は傑作なので安心です。
スポンサーサイト

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

ばっどていすとさんどいっち

Author:ばっどていすとさんどいっち
テクノ好き。
アンダーワールドのRez大好き。
映画大好き。
ジャッキー・チェンが生涯の英雄。
生涯1位作品は『ミミズバーガー』。
2位が『溶解人間』。
泣き虫で、馬鹿。
itsuka-omoi-dasu-bts@hotmail.co.jp

最近の記事
プルダウンリスト
プルダウンタグリスト
ブログ内検索
ブログ全記事表示

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。