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2012-01-07

今さらの新年挨拶

 新年明けましておめでとうございます。
 って、もう7日ですか。気付いたら年が変わってた。年末から1日まで働き、2連休あって、4日から出勤でしたから、正月があった感じありませんでした。

 昨年は、ブログ更新頻度が一昨年以上にぐっと落ちました。ブログ名部分に「基本は映画と音楽」とありますが、全く基本になってない。
 というか、考えたらそもそもは<カナザワ映画祭>のことを紹介したい、『シェラ・デ・コブレの幽霊』のことが広まる一助となりたい、という想いで始めたブログなので、それ以外の部分は大いなる蛇足なわけです。蛇足に過ぎないので、ま、いっか~、と更新頻度が落ちました。
 また東日本大震災の影響もあります。大災害の後、ブログに何をどのように記すべきか見失ってます。大して内容のない過疎ブログが何を気にしているのだ、とも思うのですが、気になってます。知人の悲しい出来事もありました。素人ブログだろうが、何を表現するべきか、それは重要です。何も気にせず気楽にテキトーなことをネットで表現できた時代は終わったのです……っ!
 と思ったのですが――今までのブログ履歴を見ると、ブログ開始が2007年9月で、2010年までは毎月ほぼ2桁更新。2010年から1桁更新に減り――って、あれ? 昨年からぐっと減ったわけでも災害の影響なわけでもなかったです。ただのズボラでした。

 ズボラといえば、正月の2連休は『花のズボラ飯』を食してみました。もちろん本を食べたわけでなく、『花のズボラ飯 うんま~いレシピ』を購入したので、その中から何点か試しに作ってみたわけです。ああ、これが作中で花さんが有頂天になった味か……と。
 Amazonのレビューを見ると『花のズボラ飯』は賛否両論なようで、中には「絵がエロい」ことに嫌悪感を抱く方もいるようです。そーゆー方は水沢悦子さんが「うさくん」という別名でロリエロ漫画を描いていたことを知らないのでしょう。知ったからといって評価は変わらないでしょうけど。
 それにしても「うさくん」というペンネームは、アグネス・チャンさんのようで、敬称をつけると変になりますな。うさくんさん。
 元々うさくんさんのロリエロ漫画が好きだった私としては、一般誌で活躍する昨今、何かいきなり有名になってきて驚いています。初回限定版のおまけとして女児のショーツが付いていた単行本『しあわせぱんつ』も持ってます。や、別に女児ショーツが欲しかったわけじゃありません。その時は本屋に初回限定版しか売ってなかったんです。
 「少年よエロを抱け!」という大志を忘れないうさくん作品は全て大好きです。隙あらばエロい要素をねじ込んできますからね。そんなうさくんさんが、たとえば角川系列の雑誌で描いてても不思議はありませんが、あのコロコロでも描くようになったのですから驚きです。

お試し立ち読みコミックス→コロコロG「爆探!悶本狩猟団」
usakun1

 小学生向けの漫画雑誌でうさくんさんが再び(「夏号」でも描いている)! うさくんさんファンである私は早速、本屋へ買いに走りました。
 そうそう、いきなりですが、昨年は何十年ぶりにコロコロを買った年でした。したら、この「コロコロG」、別冊なだけでなく、「10代・20代のコロコロ戦士へ贈る!」と表紙にあるじゃないですか。「20代のコロコロ戦士」って需要があるのでしょうか?
 で、「爆探!悶本狩猟団」は、やはり微妙にエロい。物語を要約すると、

エロ本が欲しいけど本屋で買えない仮面ライダーというかサイボーグ009ライクな男子中学生3人は、森にエロ本探索へ赴き、熊を退治してエロ本を入手するも、最後には本屋店主に退治される

て話。間違ってないと思う。たぶん「モンハン」のパロディ漫画なのでしょうけど(「モンハン」をやったことないので、よく知らん)、そんなの関係なく面白い。
 また欄外の著者コメントに、

エロ本は表紙だけでも結構エロいけど、エロ本コーナーでウロウロしている所をクラスの女子に見られたら大変だ。みんな! 隣町の本屋でやろうぜ! チャリをこげ!

とあり、何を誰に伝えようとしているのかとっても謎です。「コロコロG」は小学生向けなのか、10代後半向けなのか、それとも「20代のコロコロ戦士」向けなのか……読者対象をどこに絞ってる雑誌なのでしょう?
 ちなみに「2011年夏号」にも描いていて、そちらは「ピカピカアイドル さやか」という作品。

お試し立ち読みコミックス→コロコロG「ピカピカアイドル さやか」
usakun2

 こちらも微妙なエロスを磨き上げた作品です。ネットでなら――高値になってますが――まだ買えます。

 昨年の強く記憶に残った出来事といえば、やはり東日本大震災が筆頭に挙がりますが、それは当然すぎることなので置いといて、地元の珍事件として「かほく市落とし穴事件」ですね。誕生日の夫を驚かすために砂浜に落とし穴を掘る――という意味不明な発想が見事でした。夫婦仲良く亡くなりましたが、夫は妻に殺されたようなものですから、誰も妻に同情しないアホすぎる事件。夫婦は上半身が埋まっている状態で発見されたので、砂浜版『犬神家の一族』です。
inugami
 この事件で教訓となったことは、当たり前のことですが、「事前にテストを行う」ということです。ドッキリにしては大きすぎる落とし穴を掘ったことはいいとして、その後に安全性や娯楽性の確認を全く行わなかったのが拙い。ちゃんと事前テストを行っていれば、被害者は妻の自業自得で終わったかもしれません。
 TVのバラエティー番組とかで芸能人が行っていることを自分らもやってみたい――その程度の発想であり、バラエティー番組が事前に安全性や娯楽性の確認を行っているとは考えもしなかったのでしょう。大掛かりなセットを組んではみたものの全く面白くなかった――ということはいくらでもあります。たとえば、ナインティナイン岡村隆史さんがフジテレビの27時間テレビでイジメに遭ったといわれた件がそうです。
 想像と現実が相違することはたくさんあり、だからこそ事前確認は怠れません。しかし往々にして事前確認できないことが発生し、大事に至ります。東日本大震災で大っぴらになったのがその点でした。事前確認できることであれば労を惜しまない。それがいかに大切であるか、図らずも教えてくれたのが「かほく市落とし穴事件」でした。

 今年は、昨年から続いて政府の動きが不安定で、ゆえに社会全体も先行き不安な状態であり、個々人の生活もどうなるかわかりません(少なくとも私にとっては)。だからといって、石橋を叩いて渡ろうとし、叩きすぎて壊したら元も子もありません。安全性に注意することと、ある程度はテキトーで終わらすことを両立しないと人心的にも困ったことになります。福島原発に絡む諸問題が正にそうです。
 世の中には学ぶことが途方もなくあり、自分は途方もなく無知である――改めてそう思わされたのが昨年でした。その無知さ加減に穴を掘って埋まりたくなることもありますが、そんな時はできるだけ改善したいと思います。
 こんな「30代のコロコロ戦士」ですが、今年もまだ続けますので、よろしくお願いいたします。
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テーマ : どうでもいいこと。
ジャンル : 日記

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今年もよろしくお願いします

シエラがご縁となって、こちらに遊びに来させていただき早2年でしょうか。
サイト上とはいえ、周りになかなかホラー映画の話をできる人間がいない私には、
心強いブログのひとつであります。
読みっぱなしも多い私ですが、今後ともどうぞよろしくお願いします。

Re: 今年もよろしくお願いします

 『シェラ・デ・コブレの幽霊』がご縁となり、私も「ホラー映画向上委員会」ブログをいつも拝見させていただいておりますが、全くコメントすることもなく、また当ブログでホラー映画の話題を殆ど取り上げないにもかかわらずnasuさんからコメントをいただき、大変恐縮です。
 ホラー映画というか恐怖映画というか残酷映画は、地元で上映される作品は1本も欠かさず観てはいるのですが、ズボラなためにブログに反映させておりません。「ホラー映画向上」を担うnasuさんから「心強い」という評価をいただく資格はございません。恐れ多いお言葉です。
 今年は、もっと充実したブログにしたい! と思ってはいますが、ズボラな上にテキトーな性格でもありますし、どうなりますことやら。
 こんな感じではありますが、今年もよろしくお願いします。
プロフィール

Author:ばっどていすとさんどいっち
テクノ好き。
アンダーワールドのRez大好き。
映画大好き。
ジャッキー・チェンが生涯の英雄。
生涯1位作品は『ミミズバーガー』。
2位が『溶解人間』。
泣き虫で、馬鹿。
itsuka-omoi-dasu-bts@hotmail.co.jp

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