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2011-08-06

タイムテーブルは興奮と共に

 <カナザワ映画祭>の公式サイトに今年の詳細な情報が発表され、トークショウ等のチケットの売り上げも順調なようで良いことであるなぁ、と思いつつ、さて、自分はどうしよう、と考えた時、最も楽しみなのは、何だかんだいってトークショウであり、それは23日(金)に行われる入場無料のカナザワ映画祭5周年記念シンポジウムです。
 何といっても金沢市が誇る駅前シネマの館長である藤岡紫浪が出席するのですから。毎月楽しみにしていた「駅前シネマニュース」が発行されなくなり(ブック宮丸の笠市店から入手していた)、とても寂しく思っておりましたので、生の藤岡館長節が聞けるかと思うと、それだけでワクワクします。
 <カナザワ映画祭>の話をするということは、シークレットで『シェラ・デ・コブレの幽霊』を世界初の映画館上映した時のことや、同じくシークレットで渡辺文樹監督作品を上映した時の騒動が語られるのだろうと予想します(公式サイトのブログが更新されないままなので、ここで色々と語られるのではないかと)。<カナザワ映画祭>を楽しみ続けてきた者としては、絶対に見逃せません。
 入場無料だけあり、当日は大変な混雑が予想されるので、早々に並びに行こうかと思っています。いやぁ、本当に楽しみです。あ、柳下毅一郎さんと小野寺生哉さんはオマケです(いや、御二方にはクリスピン・グローヴァーさんの話をしてほしい)。
 
 <WIRE11>のタイムテーブルも発表され、これまた興奮。
 毎年この時期は、<WIRE>付録のある『ぴあ』が発売され、それを購入し、タイムテーブルや屋台の種類を見て、<WIRE>当日を夢想していたのですが、『ぴあ』が休刊となり、発表は公式サイトのみとなりました。正直、寂しい。
 今年は、メインフロアの初っ端がシン・ニシムラさん、続いてタサカさんと、何年か前の<WIRE>を想い出させる順番で、相変わらず出だしから頑張り過ぎて深夜前には体力が底を尽きる方々が大勢いそうな感じです(まあ、そうはいっても石野卓球さんの出番には殆どの客がメインフロアに集まるのでしょうが)。石野さんの前にはケン・イシイさんがいて、後にはウエストバムさんがいる。この並びにも覚えありますな。深夜にかけて超盛り上げようという意思が感じられます。
 しかし、そこで盛り上がりすぎると、後が大変。メインフロアの深い時間帯には、フェリックス・クロヒャーさんがいて、レディオ・スレイヴさんがいて、レン・ファキさんがいて、何と驚きのカール・クレイグさんもいます。
 クロヒャーさんは、一時はシュランツの第一人者として名を馳せていましたが最近はそうでもなく、速いくせにしっかりとグルーヴがあるクロヒャーさんのプレイが大好きだったので、久しぶりにシュランツちっくなプレイを期待したいところです(しかしそーなると、クロヒャーさんで体力が尽きそうですが)。
 レン・ファキさんがトリなので、いつも面白いプレイをするのですが、トリとなるとどのようなプレイで<WIRE>を終結に導くのか楽しみです。
 それにしても驚きなのは、カール・クレイグさん。69名義ですが、最近はクラシカルな方面での活躍が目立っていただけに<WIRE>でどのようなライヴを行うのか、とっても楽しみです。うん、クレイグさんのライヴがもしかしたら今年の<WIRE>で最も楽しみかも。

 また、今年の<WIRE>は、東日本大震災の影響下にあるため、耐震性と省エネを考慮したフロア作りをしているようです。
 天井から吊るされたデコレーションはなくなり、<WIRE11>のロゴである「ひまわり」のような、照明の効果でさまざまな色に変化するオブジェを床に複数配置するそうです。今までと全く異なるデコレーションに、これまた想像するだけでワクワクしてきます。
 さらに今年は、メインフロアが「踊りたい人」、「揺れたい人」、「眺めてたい人」、という客層に合わせ、前方に3つのステージ、後方にはスタンドを配置するそうです。これは……ちょっと懸念材料。どちらかというと「踊りたい人」である私は、フロアが狭く区切られていやしないかと心配です。好きな(音の良い)場所で――または過密度の低い場所を探して踊っていた私からすると、客層に合わせてメインフロアを区切るのは懸念材料でしかありません。まあ、実際に見てみないと判断できませんが。
 何にしろ、新しい試みをしている今年の<WIRE>は、やはり今から楽しみではあります。
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テーマ : 日記というか、雑記というか…
ジャンル : 日記

tag : カナザワ映画祭 WIRE

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プロフィール

ばっどていすとさんどいっち

Author:ばっどていすとさんどいっち
テクノ好き。
アンダーワールドのRez大好き。
映画大好き。
ジャッキー・チェンが生涯の英雄。
生涯1位作品は『ミミズバーガー』。
2位が『溶解人間』。
泣き虫で、馬鹿。
itsuka-omoi-dasu-bts@hotmail.co.jp

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