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2011-07-01

暑くなってきたので、熱い映画を観よう

 新作映画の公開が続いているので、こちらもいそいそと映画館に通っています。最近作では、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』、『スカイライン-征服-』、『イリュージョニスト』、『ビー・デビル』、『127時間』、『SUPER 8』、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』、『パラダイス・キス』、『さや侍』、『アンダルシア 女神の報復』を観ました。
 当ブログは映画の感想文を掲示する目的で存在している筈なのですが、私が面倒臭がりなため、殆ど更新されないままです。更新していないだけで、それなりに映画は観ています。

 新作の中で最も面白かったのは、『SUPER 8』。『スカイライン-征服-』同様、独自性が殆ど見当たりませんが、それがどうした!
 スティーヴン・スピルバーグ監督からの影響を濃く感じ、それは、物語の流れが破綻しても、物語を「何かを躍動させることで動かす」に主眼が置かれている点にあります。つまり、違和感のある展開というか、やたらと引っかかりのある展開が多い。そもそも、物語の中心には「大切な存在(母だったり妻だったり)の喪失」が横たわっており、そこに怪獣(謎の宇宙生命体)を登場させる必然性は一見ありません。が、そこが曲者。「なぜ?」と違和感のある展開に大抵は真意が隠されています。まあ、あそこまで街をぶっ壊さなくても、とは思いますが、娯楽映画としても、そして「大切な存在の喪失」の重大さを考えても、あれくらいぶっ壊すのが妥当。
 また、光の演出も印象的でした。あれだけ意図的な撮影演出として光が登場したのは、『パンチドランク・ラブ』以来久々だと思います。
 たぶん、独自性が低いため、『スカイライン-征服-』同様に評判は悪いと思いますが、『SUPER 8』は傑作だと思います。複数回観たいと思うくらいに。
 J・J・エイブラムス監督は、全く面白くなかった『スター・トレック』の監督だっただけに、『SUPER 8』にも全く期待していなかったのですが、予想外でした。スピルバーグ作品を目指したのが良かったのでしょうか?
 今の新作の中で最も観るべき作品です。

 ちなみに以前褒めた『スカイライン-征服-』は駄作ですから。駄作だけど、大好き。
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ジャンル : 映画

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プロフィール

Author:ばっどていすとさんどいっち
テクノ好き。
アンダーワールドのRez大好き。
映画大好き。
ジャッキー・チェンが生涯の英雄。
生涯1位作品は『ミミズバーガー』。
2位が『溶解人間』。
泣き虫で、馬鹿。
itsuka-omoi-dasu-bts@hotmail.co.jp

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