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2013-10-25

<カナザワ映画祭2013>体験記:2日目(9/15)

※平然と一ヶ月以上前の出来事を今さらの記事化です。途中になっていたこと忘れていたのを思い出したので……しかも未完成です。

 <WIRE13>と高速バスでの移動と<カナザワ映画祭2013>で疲れてヘトヘトで眠いので、とりあえず簡単に感想をば。

 片道8時間かけて<WIRE13>に行って参りました。
 今年は、ケン・イシイさん、ウエストバムさん、ジョルジオ・モロダーさん、石野卓球さんの連続が物凄かったです。特にモロダーさん。ヒット曲オンパレード。老いも若きも大騒ぎでした。その後の卓球さんがこれまたポップなプレイで、今までの<WIRE>で最もポップな卓球さんでした。モロダーさんの雰囲気を壊さないように巧く引き継いだ感じ。
 毎年、田中フミヤさんのプレイを物凄く楽しみにしているのですが、今年は<カナザワ映画祭2013>を観たいこともあり、30分しか楽しめず、非常に残念無念でした。出だしから素晴らしいプレイでしたので。

 で、また片道8時間かけて金沢市に戻ってきて、休む間もなく<カナザワ映画祭2013>ですよ。
 まず、『獣人島』です。寝ました。次に『ティングラー』です。寝ました。最後に「午後十時の爆音映画祭」です。『時計じかけのオレンジ』で寝ました。何ちゅーもったいないことをしたのかと悔やんでおります。どうせ寝てしまうのなら<WIRE13>を最後まで楽しんでりゃ良かった。でも、観てみないとわかりませんからねぇ。
 『獣人島』は、とても貴重な上映ですし、とても有名な傑作ですが、資料価値しか見出せませんでした。「新映画理論」とやらに基づき選ばれた作品だそうですが、「新映画理論」を知らないのでどうにもなりませんでした。
 『ティングラー』は、とても良くできた作品でした。画面の感じが良く、俳優陣の演技がどの方も良く、特撮はちゃちですけど全く気にならず、発想は面白いし、遊び心に溢れていて、素晴らしい作品だと思いました。寝たのは少しだけでしたが、かなり肝心な場面で寝てしまい、場内が大爆笑になっていたので、見逃したことに後悔しております。おりますが、皆さん結構笑っておりましたが、そんなに可笑しかったかなぁ? ティングラーが登場する度に失笑していて、それが理解できず、困惑してしまいました。いや、良くできてるなー、と感心していたので全く可笑しくありませんでした。作品よりも場の雰囲気に馴染めませんでした。公開当時も“笑える”作品だったのでしょうか?
 『時計じかけのオレンジ』は、久々に観て、「あれ? こんなに面白くない作品だっけ?」と驚愕してしまいました。何といいますか、「物語をカッコ良く映像化」しただけの作品で、「映画」には見えませんでした。おかしい。大好きな映画だった筈なのですが……?

 寝ずにちゃんと観たのは『スカーフェイス』、『ファイト・クラブ』だけなので、それなら<WIRE13>を最後まで楽しめば良かったと、本当に悔やんでおります。

 9/16の北國新聞の朝刊には早速記事が。

揺れる客席「仕掛け」に悲鳴

 カナザワ映画祭2013は3日目の15日、金沢都ホテルセミナーホール(旧ロキシー劇場)で開かれ、「ギミック(仕掛け)の帝王」とされたウィリアム・キャッスルによる最高傑作「ティングラー」などが上映された。
 「ティングラー」には人の恐怖で活性化し、悲鳴で死ぬという設定の虫が登場する。今回は、客席が悲鳴を上げて虫を退治する、参加型の映画となった。劇場には映像に合わせて男女の悲鳴が上がり、一番声の大きかった人には粗品が贈られた。
 映画祭は16日までで、無声映画を生伴奏付きで上映する「ゼロ歳からの映画館」や、多様な趣向の仕掛けを凝らした「少女椿」などを見ることができる。


 私としましては、「お尻の痛い1日であった」というのが一番の感想ですね。

 16日も楽しみにしております。が、あまり寝ていないので、またもや寝てしまわないか、今から不安です……
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テーマ : 映画館で観た映画
ジャンル : 映画

tag : カナザワ映画祭

プロフィール

ばっどていすとさんどいっち

Author:ばっどていすとさんどいっち
テクノ好き。
アンダーワールドのRez大好き。
映画大好き。
ジャッキー・チェンが生涯の英雄。
生涯1位作品は『ミミズバーガー』。
2位が『溶解人間』。
泣き虫で、馬鹿。
itsuka-omoi-dasu-bts@hotmail.co.jp

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