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2012-07-25

エロす!

 今月号の『映画秘宝』を観ましたら、今年の<カナザワ映画祭>の最新情報が載っていました。今年のテーマがエロだとは知っていましたが……本気でエロだったのですねぇ……

 何よりも驚いたのは、あのポール・ヴァーホーヴェン監督の不屈の名作『ショー・ガール』が野外上映だったこと! あれを、野外で!? 何という誕生日プレゼントでございましょうか(野外上映日が私の誕生日)。いまからハアハアしてしまいます。
 それにしても、どうせならヴァーホーヴェン特集なんてしてもらえたら良かったなぁ、なんて思ったりもしました。『氷の微笑』は候補になかったのでしょうか。『ブラックブック』も広義にエロでしょうし、『インビジブル』も男子エロ妄想炸裂映画ですし。ホントに欲望に忠実な監督です。

 爆音上映作品で驚いたのは、『スペースバンパイア』です。なるほどぉ~、と深く納得してしまいました。浅いようで深い<カナザワ映画祭>です。
 しかし、『バタリアン』が爆音上映なのは、何ででしょうか? ダン・オバノンさん繋がり?
 個人的なわがままとしては、『ZOMBIO/死霊のしたたり』を爆音上映してもらえたら嬉しかったなぁ、と。エロ要素もちゃんとありますし、<カナザワ映画祭>向けですし。ジャン・ローラン監督の名作『猟奇殺人の夜』とかも良いのに。ファンが少なそうですけど、あれ名作ですよね!
 それにしても、爆音上映とエロの相性が良いのか悪いのか、全く想像つきません。今年のテーマがエロと聞いて少し興味が薄れた感はあったのですが、ラインナップを眺めていると、ムクムクと興味が湧いてきましたね。さすがエロ。ムクムクです。客数が今までに比べて増えるのか減るのか、とても興味あります。

 上映館である元ロキシーは、昔からの金沢市民ならとてもお世話になった映画館でした。
 が、エロという点でなら、ロキシーよりも先に潰れてしまった、ロキシー横の文化劇場でしょうか。エロやエロ、時折ホラーという映画館だったと記憶しています(健在の頃、私は子供だったので曖昧)。確か、『人喰族』と『人間解剖島/ドクター・ブッチャー』を二本立てで観ました。男子小学生の私にとって夢のような映画館でしたね。そのくせ『ショート・サーキット』なんかも普通に上映してましたし。あれは何の同時上映でしたか……ま、金沢市民以外には全く意味不明のことです。ただただ懐かしいなぁ、と。
 それにしても、ロキシー跡はホールとして場所が残っていたのですねぇ。知りませんでした。エロをテーマに上映会をするには、上映場所の確保に苦労したのでしょう……その上、爆音上映ですから。駅前シネマは……無理でしょうし。

 何にしろ楽しみです。かなざわ映画の会の皆様、頑張って下さい。
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テーマ : 映画関連ネタ
ジャンル : 映画

tag : カナザワ映画祭

2012-07-23

たかが電気ですよねー

 かの坂本教授が「たかが電気」と仰ったそうで。ですよねー。

 言ってみれば、たかが電気です。たかが電気のためになぜ命を危険に晒されなければいけないのでしょうか?
 たかが電気のために、この美しい日本、そして、国の未来である子供の命を、危険に晒すようなことをすべきではありません

 このようなことを仰ったそうです。
 で、私は、電気といえば電気グルーヴの略称、坂本教授の発言の「電気」部分を電気グルーヴに読み替えてみまして、何とも微笑ましい気持ちになりました。
 電気グルーヴのために命を張るって、ないよねー。電気グルーヴのために美しい日本や子供の命を貶めちゃ、いかんよねー。はっはっは。

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ジャンル : ニュース

2012-07-20

今のところ今が良い

 色々と思うところがあるのですが、とりあえず――

 最近のいじめは陰湿だ。昔はここまでのいじめはなかった。弱いものいじめはカッコ悪いものだった。ガキ大将がいて、弱い者いじめをしている奴を見つけたら懲らしめてくれた。男の子同士、喧嘩をして仲を深めたものだ。

 今話題の大津市いじめ事件でもいわれいている、よくある「昔は良かった」論です。今さら、未だに、こんなことをいう方がいらっしゃるとは思いませんでしたが、TVの中にはまだご健在のようでした。とりあえず日本にだって部落差別があったことくらいは思い出した方が良いのではないでしょうか。昔は良かった? みんなが扇動されて誤った方向へ進み、戻ることができなかった戦時中のことでしょうか? 昔が良かったというのは、どれくらい昔のことなのでしょう。
 社会全体を細々と見回せば問題点は山ほど容易く見つけられます。昔からずーっと残っているものがあれば、今になって改悪されたものもあるでしょう。それでも、時の流れに沿って社会制度や生活水準や生活環境、人の心が変化する中、様々な方々が少しでも良い世の中にしようと努力していることは間違いのないことです。「ゆとり教育」なんて大失敗の好例だと思いますが、あれにしても「詰め込み教育だけでは駄目だ」という目指した場所は間違ってなかったと思います。それら失敗も含め、未だ終わりの見えない努力の道程を「昔は良かった」論で台無しにすることは悲しくなります。

 確かに「昔は良かった」と思うことはあります。映画館にシネコンはなく、劇場に一度入ってしまえば何回でも繰り返し観られたし、年齢制限はあってないようなもので、子供でもソフトポルノくらいなら平気で観られましたし、二本立て、三本立ても普通にあり、ホラー映画もソフトポルノもTVで普通に放送されており、映画好きとしては「昔は良かった」と思います。愛煙家も「昔は良かった」と思うでしょう。ロリコンな方々は、涙を流すくらい「昔は良かった」と絶叫するでしょう
 サブカル好きとして「昔は良かった」と思うことは多々ありますが、だからといって公害があって女性の社会進出が低かった“昔”の社会が今以上により良いものだったとは思いません。今ある問題は、今の見地で解決するしかないのです。辛くても、ムカついても。
 たとえ“昔”みたいに戻すとして、そこにどれだけのコストとリスクがかかると思っているのでしょうか。とりあえず財政難を解決するために、「昔は良かった」論を出す方々には長生きを諦めてもらう必要がありますね。下手すると今以上に多くの自殺者を生むことになりかねません。

 問題はたくさん山積しています。原発問題や尖閣諸島問題なんかを見ていると、日本の社会が悪化するのかもしれない、と恐れることはあります。でも、それでも、こんな時は、「昔は良かった」と口から溢れそうになる気持ちを堪えるべきです。
 TVのように強い影響力を持つメディアで有識者がいうべきは、「昔は良かった」でなく、「今は良い」です。「昔は良かった」と語ったところで現状打破には繋がりませんし、何の対案にもなりません。まずは全力で“今”を肯定するところから始めるしか、現状打破には繋がりません。加害者を糾弾するのでなく、被害者を――これから被害者となる知られざる方々も想定して――救うべく、刻々と更新されている“今”に対して真摯に発言してもらいたいと思います。

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2012-07-16

特に主張なし

 気付いたら、1つは公開終了しており、1つは北陸では今のところ公開予定なしでした。で、ふとネットで検索したら、ポスターデザインがそっくりで驚きました。『ストライクウィッチーズ劇場版』と、『ネイビー・シールズ』のことです。
 これと↓
strikewichis
 これです↓
navy
 似てますが、似ているデザインは他にもありますから偶然に違いありません。空に、シルエット。映えますからね。パッと想起できるものでは、『プライベート・ライアン』と『父親たちの星条旗』ですかね。
 これと↓
privat
 これです↓
iwojima
 似てます。スティーヴン・スピルバーグ監督作品と、製作作品です。ついでに『硫黄島からの手紙』も当然のように似ています。
lettersfromiwojima
 何となくロマン主義っぽい感じがします。みんな尊厳をかけた戦いの物語だったりしますし、ぴったりなデザインです。空に、シルエット。主張するけど、何も主張しない。個人が個人のために主張しませんが、みんながみんなのために主張します。空とシルエットのデザインには、尊厳のための幸福と、尊厳のための不幸が同居しています。見ているだけで涙腺を刺激するものがあります。

 ところで、スピルバーグ監督作品にはシルエットを使うデザインがよくありますね。
『E.T.』
et
『カラー・パープル』
colorpurple
『太陽の帝国』
empiresun
『オールウェイズ』
always
『A.I.』
ai
 スピルバーグ監督の演出をよく表現していると思います。

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2012-07-04

今年の夏は大変だ

 まず、昨年のリベンジがあります。即ち<FREEDOMMUNE>。本当にやるのですね。現時点では夏目漱石さんがヘッドライナーで決定なのでしょうか。まさかの夏目漱石さん。文学者。しかも故人。さすがです。
 もちろん参加決定です。
 ただ……野外でなくなったのは惜しい。<METAMORPHOSE>も今年は屋内になってしまい、魅力が減少してましたし。<WIRE>のように最初から屋内で行うことを想定して構築されたフェスと異なり、<METAMORPHOSE>は屋外で行うことに魅力の多くがあったと思っていますので、今年の<METAMORPHOSE>は少しだけ盛り上がりませんでした。

 そして<WIRE>は、砂原良徳さんの初登場が私にとっては他のどのアーティストよりも嬉しい。遂に<WIRE>で砂原さんが。しかも今年は電気グルーヴも出演しますから、分かれてはいますが旧電気グルーヴが揃います。
 もちろん参加決定です。

 仕事のスケジュール作成が大変です。9月は<カナザワ映画祭>がありますし、出費も大変です。
 遊びすぎたから1ヶ月だけ生活保護受けたりできたら良いんですけどね。ちゃんと返済する気あるし。あ、それは単なる借金か。
 あと、原発稼働反対もいいけど、そのせいで楽しみなフェスやイベントの開催が難しくならないように願ってます。大量の電力を消費する大型イベントに大人数が参加した方が節電になりますし。原発稼働反対は9月以降でよろしくお願いします。ま、原発稼働反対に集まるのも大型フェスみたいな感じで楽しそうです。山下達郎さんの「アトムの子」を大音量で鳴らしてね。「脱原発MIX」とかバージョンだしたりして。

意地悪する子がいたって
最後は仲良くなれたよ
あの子はどうしているだろう
今でも大事な友達

みんなで力を合わせて
素敵な未来にしようよ
どんなに大人になっても
僕らはアトムの子供さ

 いや、実際は仲良くなれそうもないですね。原発稼働問題で対立している方々は。他にも、生活保護問題や国歌起立斉唱問題とか。興味ない方からすれば、「どーでもいーけど」で終わりますが。
 より良い社会にしたい。その結論はみんな同じなのに、向いている方向が異なっています。同じ方向を向いているのに、道筋が異なっているだけなのかもしれません。
 今年は、昨年とは異なる大変な夏になりそうです。しかしそう考えると、日本は本当に前進しているのか、とても怪しく思えてきます。いつまで同じ場所で足踏みしているのかと。

山下達郎「アトムの子」


 そーいや昨年の<WIRE11>では、石野卓球さんが山下達郎さんの「希望という名の光」を使い、とても驚き、感動しました。絶叫しましたよ。大箱だからこそ映えるプレイでした。


 あと、昨年の<MAYDAY2011>に石野卓球さんが出演しておりまして、その模様がYouTubeに上がっておりまして、それを視聴すると……あまりのテンションの高さに踊らずにはいられなくなります。10年くらい前の石野卓球さんのプレイを彷彿とさせます。このようにBPM早めなプレイをする石野卓球さんを最近は知らないので、懐かしいやら新鮮やら、アンセムだらけやらで超大変。地方のクラブで初心者Djがとりあえずアンセムを鳴らしまくっているようなプレイリストですが、だからこそ盛り上がる! ポップで娯楽重視のプレイをする時は、誰だって(いや私だけかもしれんが)こんなプレイをしたいんだ! 余りのご馳走ぶりにゲップが出るくらいです!
 ゲストだからこそな、ガッツリ主役狙いなこのプレイを<WIRE>で行えば、幸せな阿鼻叫喚に陥るのは必至です。ま、<WIRE>でそんなプレイを行うことは絶対にないでしょうけど。

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

プロフィール

ばっどていすとさんどいっち

Author:ばっどていすとさんどいっち
テクノ好き。
アンダーワールドのRez大好き。
映画大好き。
ジャッキー・チェンが生涯の英雄。
生涯1位作品は『ミミズバーガー』。
2位が『溶解人間』。
泣き虫で、馬鹿。
itsuka-omoi-dasu-bts@hotmail.co.jp

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