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2007-12-31

『イン/レインボウズ』の売り上げ

 そういや、CDはどれだけ売れるかな、と思っていたら、いやー、大ヒットですね。

BARKS GLOBAL MUSIC EXPLORER→レディオヘッド、『イン・レインボウズ』デイリー洋楽第1位

 12月25日には、洋楽第1位、総合でも第6位だそうです。売り上げ枚数まではわかりませんが。
 同バークスの記事には米、英、日の各雑誌が選ぶベスト・アルバムの結果も載ってます。

 米Billboard誌 ベスト・アルバム第一位
 米TIME誌 ベスト・アルバム第二位
 米INTERNATIONAL HERALD TRIBUNE紙 ベスト・アルバム第一位
 米Filter誌 ベスト・アルバム第一位
 米LOS ANGELES TIMES ベスト・アルバム第一位
 英MOJO誌 ベスト・アルバム第一位
 英GUARDIAN紙読者投票 ベスト・アルバム第一位
 英GUARDIAN紙 ベスト・アルバム第二位
 英NME誌 ベスト・アルバム第三位
 日ROCKIN ON誌 ベスト・アルバム第一位
 日SNOOZER誌 ベスト・アルバム第一位
 日CROSSBEAT誌 ベスト・アルバム第三位

 概ね第1位。
 何だかんだいっても(腐っても?)、やっぱレディオヘッドですね!!!!!!!!!!!

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テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

2007-12-31

レディオヘッドの契約問題

 快適な『イン/レインボウズ』生活を送り、冬生活をほっこりとしている最中、レディオヘッドのトム・ヨークさんが公式HPで契約問題に言及していました。
 EMIと契約が切れ、再契約に関して揉めて現在のXLとTBDと契約したのはファンには広く知られていることです。
 何でEMIと再契約しなかったのについては、エド・オブライエンさんがオブザーヴァーのインタヴューで語っています。

The Observer→Radiohead sound off with bum notes for EMI

 交渉決裂の原因は、EMIの新オーナーであるガイ・ハンズさんにあるそうです。本当は再契約をする気があったみたい。
 オブライエンさん曰く、
 「テラファーマ(投資ファンド)は契約について何もわかっていない。僕らが望んでいるものを与えてくれない。僕らに何を提供すれば良いかわかってない。音楽業界をわかってない」
と。
 ガイ・ハンズさんとテラファーマのEMI買収に関しては、次を

AFPBB News→EMI、テラファーマの買収案に合意
AFPBB News→EMI買収に決着、テラファーマが経営権獲得

 投資ファンドの最高経営者がオーナーになってしまったEMIと契約するわけがありませんね、レディオヘッドなら。
 ただ、レディオヘッドがEMIと再契約しなかったのは、いつも通りの金額に応じなかったからだともいわれています。EMIはいつも通りの金額で再契約しようとしたのに、レディオヘッドが高額の契約金を要求してきたらしい(イギリスのタイムズに掲載されているみたいなんですが、検索しても見つかりません。まあ、大体は想像できますが)。
 そこで、ヨークさんが公式HPに反論しているわけです。

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テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

2007-12-30

レディオヘッド『イン/レインボウズ』

 もう既に正月休みに入っているので、昨日も遅くまで遊び歩き。ご贔屓にしているクラブや呑み屋で。まあそれはいいとして、遂に買いました、レディオヘッドの『イン/レインボウズ』!

 内容的には既にダウンロード版を持っているので、別に何も感想はないのですが、音質! 当たり前のこととはいえ、音質が良いのには感動しました。ダウンロード版と大違い。低音が良く出ている。
 あと、アートワーク。いつも通りのスタンリー・ダンウッドさんが担当しています。公式サイトで表示されてたのと同様のもの。インクをガラスに叩き付けたようなペインティングで、7色のインクが弾けたその様は、火山の噴火か宇宙のビッグバンのよう。
 また、パッケージングが凝っていて、プラスチックのケースを使っていません。既に発表されているCMでわかっていましたが、「ケースが欲しかったら自分で作って」とケース用のシールが入ってます。シールをケースに貼って自分でデザインできる、というやり方は既にベックさんが試みていますが、レディオヘッドはその一歩先へ進みました。
 やはりCD版の方がいい。
 となると、ダウンロード版は何だったんだ、と思わざるをえません。実際、今回のダウンロード版については様々な批判があります。大まかに分類すると次の3種類です。
 
 ・単なる金儲け
 ・実験とはいうけど、レディオヘッドみたいなビッグネームでなきゃできないこと
 ・偽善的

 いいたいことはよくわかります。私も概ね同意できます。できますが、それでもやった価値はあると思います。何といっても、新しい試みにはワクワクするじゃないですか。

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2007-12-29

ええもう、そりゃ最低ですよ

 どこのどなたか存じませんが、日本アカデミー賞について書いた前回の記事に「最低」とコメントして下さった人がいました。いーですね、「最低」。たまりません。ありがたいお言葉でございます。
 しかし、ただ一言だけ「最低」とあったので、それは私に「最低」と怒ってらっしゃるのか、何かその人の人生に「最低」な出来事が起きて、偶然目にした私のブログ記事に意味もなく衝動的に「最低」と愚痴を残したのか、さっぱりわかりません。

 私を「最低」と罵ったのであれば、正にそれはその通りと強く頷きます。あの記事は、「クソバカ」「殺せ」などという低脳な言葉が登場し、無意味に読む人に嫌悪感を抱かせるような「最低」な内容だからです。あんな記事を書くような奴は「最低」です。もっともっと罵るべきです。ギブ・ミー。
 ちなみにあの記事、最初はもっと酷いことを書いてます。「クソバカ」「殺せ」くらい日常用語ですから、使うのに気を使いませんが、「このまま投稿したら、ちょっと読んだ人にえらく反感を買いそうだな」という文章は削除してあります。なので前回の記事はマイルドテイストになってしまったのです。ゆえに「最低」程度の罵倒しか残らないのです。「最低」程度で満足していてはいけないな、と強く反省。

 コメントを残した人の身に「最低」な出来事が起きたのであれば、同情を禁じえません。頑張って生きて下さい。とんでもなく「最低」な人生でしょうが、そのうちいいことがあります。愚痴をこぼすくらいなら、いくらでもこぼして下さい。エロサイトへの勧誘よりナンボもマシです。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

2007-12-27

冗談だろ、日本アカデミー賞

 今年(2008年)の日本アカデミー賞優秀賞が発表されましたね。優秀賞を受賞した中から、最優秀賞が来年の2月15日に発表されます。さあ、優秀賞を獲ったのは……

リンク→第31回 優秀賞受賞一覧

 あれ? 『スマイル 聖夜の奇跡』がどの部門にも入ってないじゃねーか! どーなってんだ! おいおい、マジっすか? 『続・三丁目の奇跡』が入ってるのに? 『舞妓haaaan!!!』の阿部サダヲが入ってんのに? 『愛の流刑地』や『象の背中』やらも入ってんのに?
 いや、馬鹿どもが選んでいる世界最低レベルの日本アカデミー賞に何も期待してないし、TV放送なんて一度も見たことないし、そのくせ悲しくなるくらい毎年の発表に憤慨してしまうのは私の心が狭いせいなんでしょうけど、やはり憤慨してしまいます。
 どんな人が選考しているのか。

リンク→2008年度日本アカデミー賞協会役員

 かなりちゃんとした人ばっかです。ですが、こんな下らない賞を維持しているだけで、その知性を疑います。いつもいつも思うのですが、どうでもいい殺人事件を犯すクソバカは、何でこーゆークソバカを殺さないのだろうと。どうせ殺すなら、殺されてもいいようなクソを殺せよ。ああくそ!

 よくサイトを見たら、
※ 2008年度(第31回)は2006年12月2日から2007年11月末日までが対象
と書かれてました。それじゃ『スマイル 聖夜の奇跡』は入りませんね。しまった。私の方がクソバカでした。

テーマ : 映画関連ネタ
ジャンル : 映画

2007-12-27

新年開始もレディオヘッド

 さらにレディオヘッドのHPを見たら、トム・ヨークさんの新しい文章が載っていました。

リンク→DEAD AIR SPACE

 大晦日から『In Rainbows』の演奏のブロードキャストを行うそうです。イギリス時間と書いてあるので、日本時間だと……1月1日の9時ですか

 寝ないでちゃんと起きていよおっと。 

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

2007-12-27

レディオヘッドの最新動画

 CDが買えなかったので、iTunes Storeに何かないかと思って見てみたら、ありました。

リンク→Radiohead 'In Rainbows' Thumbs_down Podcast

 11月に行われたウェブキャストThumbs_Downから、
 「Bodysnatchers」、
 「Jigsaw Falling Into Place」、
 「Reckoner」、
 「Unravel」、
 US版『In Rainbows』のプロモ、
の動画をダウンロードできるようです。
 でもなぜか私はダウンロードに失敗しまくりです。ダウンロード速度もおっそいし。もうフテ寝します。

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

2007-12-27

買えませんでした……

 職場で使っているPCが立ち上がらなくなり、業務に支障をきたしまくり。先週の日曜から調子は悪かったのですが、何とか騙し騙し使っていたら、昨日遂にダウン。どうも、雷のせいで電源部分が駄目になったらしい。作業中にいきなり落ちる。ギャース。

 これはヤバイと思い、完全にダウンする前に、業務上で絶対に必要不可欠なファイルは、LANで繋げてある別の古い(十年前くらいの)PCにコピー。コピーし終わったら、狙ったように、完全ダウン。電源が全く入りません。
 上司に報告。PCが立ち上がりません。古いPCに重要なファイルは移しましたが。じゃあ古いPCでなんとかしろ命令下る。修理するなどもっての外。金のかかることは避けるのだ。その分が私の負担になるというのに。
 ま、ファイルは移したから、古いPCはWin98とスペックは低いけど、何とかなるさ、と前向き姿勢。が、前向きさは火急的速やかに吹っ飛ぶ。

 理由はわからないのですが、マクロを組んだエクセルがちっとも動きません。VBで印刷命令出すだけで、10分くらいフリーズ状態。仕方ないのでVBを全部消しても、遅い。ボタンとかのパーツを全部外して、やっと正常な速度に。意味ねーじゃねーか、ちくしょう。
 さらに、アクセスで作ってあるツールが、ダウンしたPCと古いPCでアクセスのバージョンが違うため、正常動作しません。使えない命令を使ってるとかエラーが出る。OSが違うからか、日付型が異なり、日付の計算でもミスが起きます。バージョン違いのベースで動かすことを想定してないテキトー作りだったので、テキトーゆえに後悔。仕方なく、アクセスのツールは全面修正。その日のうちに何とかしないと、私はいいのですが、他の様々な部署が困るのです。ここで残業決定。
 何とか古いPCで一通りの作業ができるようになったら、一番重要なツールの動作確認を忘れていたのに気付く。しかもそれは開発業者に作ってもらったやつ。開発費用が私の年収の3倍以上な、高額なツール様でございます。これまたその日のうちに何とかしないと、契約しているお客様へ謝罪に行かなきゃならない重要さ(私が行くわけじゃないけど)。しかも客先は県外。何とかしてくれと、上司に頼み込まれる。

 ツールは古いPCに移してあるので、とりあえず起動確認。エラーが出現し、起動できず。バージョンが違うので、アップグレードして下さいと。
 上司に報告。無理です。起動できません。アップグレードしてほしいそうです。ソフトの管理している部署に行ってCD-ROM借りて来い命令下る。
 借りてくる。アップグレードする。認証コード入力画面出現。借りてきたCD-ROMパッケージのどこにもメモ書きなし。貸してくれた部署に連絡。認証コードって記録してますか。いいえ。仕方なく自分でソフト会社に電話。教えてくれる。認証コード入力。起動しました!
 即座にエラー出現。ライブラリが参照できないと。何のライブラリか調べたら、古いPCに入れてないソフトのものと判明。ダウンしたPCには入ってる。
 何とかダウンしたPCが立ち上がらないかと、叩いたり振ったり軽く落としてみたり電源プラグを抜いたり差したり抜いたり差したりしてみたけど、ちっとも立ち上がりません。あまりやると本当にぶっ壊すので、DVに訴えるのは断念。ただ、電流は流れているみたいで、LEDは点灯。どうにもなりません。
 上司に報告。無理です。起動できません。何かソフトが足りません。借りて来い命令下る。
 借りてくる。インストール。とりあえずこれはOK。
 再びツールを起動。起動しました! エラーも起きません! やった! 試しに処理をしたらエラー出現。コード変換でエラー。何だコード変換て。業者開発のものですが、仕方ないのでツールの中身を見ると、基本VBだったので何とかなりそう。が、調べた結果、古いPCでの正常動作は無理と判明。ダウンしたPCを修理するしかないことも同時判明。上司、諦め、メンテコール。

 修理してもらうと、やはり電源部分が過電流で駄目になっていたようで、電源ユニットとボードのチップセットを交換してもらうことに。その後は、全て正常終了。最初から修理してもらえばよかったんです。そしたら私も6時間も無駄に頑張らなくて良かったのに。

 おかげで、欲しかったレディオヘッドのCD版『In Rainbows』が買えませんでした……

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2007-12-25

スマイル ★聖夜の奇跡★

 これ、大、傑、作っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 いや、「大」はいいすぎだろうけど、こーゆー映画を褒めないでどうすんだ! ですよ!

 昨今のクソ邦画同様、「難病もの」、「子供もの」、「感動もの」を網羅しているので、予告篇とか見た「心ある映画ファン」なら、絶対に観ないような映画ではある。がしかし! んがしかし!!
 『スマイル ★聖夜の奇跡★』はそんな映画ではなかった! まるで70~80年代の活気ある邦画のような、愛のある映画だ。
 いうならば、鈴木則文監督作品のような映画なのだ!
 ですよ!

 正直、陣内孝則監督がここまでちゃんとした映画を撮れるとは思ってなかった。主演が『世界の中心で、愛をさけぶ』の森山末來さんだし、実話がベースになってて、「難病もの」で「子供もの」で「感動もの」ときたら、もう観る前から駄作なのは見え見えってもんだ。ところが、間違いなくそんな要素で固まっている映画なんだけど、それは添え物でしかなかった。
 だって、森山さん、凄く良かったんだもん。元タップダンサーという先生役が変に見えず、実際にタップダンスをやってただけはあり、違和感なく演じていた。
 ほぼ素人の子供たちも良かった。『がんばれ!ベアーズ』を彷彿とさせた。
 全体の印象は『少林サッカー』や『ドッジボール』に少し近い。

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ジャンル : 映画

2007-12-23

レディオヘッド『In Rainbows』

 さあ、遂に今週レディオヘッドの新作『In Rainbows』が盤として販売されます! ダウンロードしましたけど、買いますよ!

 ←とりあえずバナーを貼り付け。

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ジャンル : 音楽

2007-12-23

稲垣吾郎が必要ない

 昨晩、買ったDVDを観るためにTVをつけたら、SMAPの稲垣吾郎さんが映り、映画の批評をしていました。しばらく見ていたら、その内容にちょっとどうかと思い、腹が立ちました。
 何の番組か知らなかったので調べてみると、香取慎吾さんが司会をする「スマステ」と判明。普段あまりTVを見ないので、知りませんでした。
 スマステの稲垣さんのコーナーは月一で、観る映画は香取さんが選んだものですか。つまり、観たくないものを観なきゃいけない場合もあると。なるほど、何ヶ月も前ですが、Amazonの『ホステル』のカスタマーレビューで稲垣さんに言及している人がいた理由がわかりました。
稲垣言及のあるカスタマーレビュー→Amazonの『ホステル』ページ

 どうでもいいのですが、『ホステル』と比較して『ソウ』シリーズなんかを褒めている人の低脳ぶりにはゲンナリしますね。『ホステル』を単なる残酷描写だけが売りの映画だと思って貶している馬鹿はもう映画を観なくてもいいです。『ホステル』はスピルバーグ監督の『インディ・ジョーンズ魔宮の伝説』と同種の映画なんですよ。

 まあそれはさて置き、稲垣さんです。
 昨晩は『ザ・シンプソンズMOVE』その他4本を酷評していました。正直、SMAPの一員である以上、対外イメージ的に『ホステル』や『ザ・シンプソンズMOVE』なんかを褒めるのは無理でしょう。でしょうけど、『ザ・シンプソンズMOVE』に対する「映画にする必要ない」発言には腹が立ちます。
 それならプリキュアやドラえもんだって映画にする必要なんざありません。仮面ライダーも戦隊ものもTVのままでいいです。クソオタクアニメも必要ありません。無駄な製作委員会形式のアニメは全部いりません。森田監督版『椿三十郎』も再映画化する必要の全くない無駄そのもの。脳ミソが腐ってる奴しか感動できないケータイ小説の映画もいりません(余りに酷いので私は好きですけど)。
 第一、何よりもSMAPの一員が出ている『HERO』も『西遊記』も「映画にする必要のない」クソ映画です。よくあんなクソ映画をカンヌへ持ってったものです。しかも、まるでカンヌ映画際に出品したかのような紛らわしい宣伝して。恥知らずも甚だしい。フジテレビに食品会社の偽装をとやかくいう資格はありません。
 
 と、ここまで書いて、見事に稲垣さんに釣られたな、と思いました。

※追記(23:47) 「他4本を酷評」と書きましたが、違いました。褒めてなかったのは『ザ・シンプソンズMOVE』以外には『チャプター27』と『俺たちフィギアスケーター』だけでした。

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2007-12-23

ゾンビがトランスフォームして怪獣に

 昨日はたくさん買い込んだので、一日中それらの鑑賞を。

【DVD】
 ・トランスフォーマー
 ・ゾンビ ディレクターズ・カット版…いつでも買えると安心していたら廃盤になって驚いた

【CD】
 ・The Hello Works『Payday』…「今夜はブギーバック」のセルフカバーが凄くいい!
 ・カイリー・ミノーグ『エックス』…普通。聴いた端から忘れそうなくらい普通。
 ・Los Hermanos『Traditions & Concepts』…デトロイト印なメロディアスなテクノの最高峰!
 ・Mr.De'『Holi-De'』…ありゃ? ゲットー・ベース色が薄い。でもいい。
 ・ナイン・インチ・ネイルズ『イヤー・ゼロ~零リミックス』…駄目。元の痛々しい駄目さよりはマシ。

【レコード】
 ・ゆらゆら帝国「あえて抵抗しない / なんとなく夢を」…かっこいい! ゆらゆら最高!

【本】
 ・ジョージ朝倉『溺れるナイフ』7巻
 ・荒川弘『鋼の錬金術師』18巻…悩んだ末、通常版を購入。カルタはいらんわ。
 ・あだち充『クロスゲーム』10巻
 ・ひぐちアサ『おおきく振りかぶって』9巻
 ・漫★画太郎『世にも奇妙な漫★画太郎』2巻
 ・島本和彦『新吼えろペン』9巻
 ・山本弘『MM9』…何か、イマイチ。良く考えてあるけど、物語としては怪獣版「踊る大捜査線」。怪獣の「燃え」は有川浩さんの方が上。「見せ方」は映画『グエムル』より圧倒的に古くて下。

 殆どがちょっと味見しただけなので、これから味わい尽くそうかと。そのうち、上記の感想を書くかもしれません。

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2007-12-21

かーなり、どーでもいーことですが

 文章を「ですます調」で書くようにしました。ちょっと前からそうしてます。
 理由? 酷いこと書いても「ですます調」だと緩和されるような気がするから!

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

2007-12-21

いのちの食べ方

 『いのちの食べ方』を観ました。非常に面白く、ためになる上に、驚きの連続の映画でした。

 題名の「いのちの食べ方」から連想されるのは、「どうやって食べるのか」ですが、実際は「いのちの扱われ方」を描いた映画。原題の「OUR DAILY BREAD」は、直訳すると「日々の糧」という意味で、それは確か聖書の「日用の糧」で、人の生活に必要な物事を指しています(だったと思います)。つまり『いのちの食べ方』は、我々人間に必要とされる食物の運命を描いた映画なのです。もっとわかり易くいえば、いかにして食物は殺されるか、でもあります。

 驚きは、まず画面に映る様々な機器によってもたらされます。
 牛の皮を剥く装置、子豚を去勢するために子豚を固定する装置、魚を一瞬で解体する装置、地面にいる鶏を吸い込む装置が付いた車、木の幹を掴んで凄い勢いで振動させて木の実を落とすマジックハンドみたいなものが付いた車などなど、見たこともない「~をするためだけ」の専門装置群。中でも去勢する子豚を固定する装置は、「子豚を固定するためだけに専用の装置があるの!?」と驚かされました。マジックハンドみたいなものが木の幹を掴んで超振動させると、どしゃぶりの雨の如く木の実がザバーッと瞬時に落ちるのにも、「すげーっ!」と感嘆しました。
 人間の「もっと楽に、もっと簡単に、もっと無駄なく」という効率化を図る発想が産む作業の進歩には驚かされます。
 鶏や豚や牛がシステマティックに解体される工程にも驚きました。解体以前に、それらがシステマティックに育成されているのにも驚きました。

 そんな「いのちの扱われ方」が、まるでスタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』か『シャイニング』、ピーター・グリーナウェイ監督の『ZOO』か『コックと泥棒、その妻と愛人』かというくらいこだわった構図で映されます(公式HPで予告篇が観られるので、そちらを参照して下さい)。「いのち」を撮っているのに、全くない温もりのない構図。
 また、予告篇ではBGMやナレーションがありますが、実際はBGMもナレーションも説明の字幕も何もありません。タイトルすら出ません。おかげで何をしているのかさっぱりわからない場面が幾つもありました。ザバーッと落としていた木の実は何の実だったのか、今でも気になります。
 何をしているのか不明でも、「いのち」がどのように扱われ、人間がどのように「いのち」を欲しているのかはよーくわかります。ナレーションや字幕や音楽を排し、冷めた視線で撮ってあるからこそ、過剰な「いのちの扱われ方」が一層強烈に伝わります。これは演出の勝利でしょう。
 『いのちの食べ方』を観て何よりも驚かされるのは、その過剰さなのですから。

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2007-12-20

アイ・アム・レジェンド

 『アイ・アム・レジェンド』、すっげー面白い!

 題名の「アイ・アム・レジェンド」、リチャード・マシスンさんの原題をそのままを使っているので、知らない人には馴染みのない題名でしょう。しかし、「地球最後の男」と書けば、内容は知らなくても聞いたことくらいある人は多いと思います。今までに何度も映像化されてますから。

 個人的に地球最後系(そんなジャンルあるかな?)で最も好きなのは、『地球最後の女』です。え、知らない? そりゃそうかもしれませんね。何つっても、ロジャー・コーマンさんの作品ですから。確か日本では未公開だったと思います。原題は、『Last Woman On Earth』です。マシスンさんの原作は『I Am Legend』なんですが、その映画版が『地球最後の男』で、その原題は『The Last Man On Earth』ですから、そのパチもんであることは一目瞭然ですね。とぉっても、つまらない逸品です。ま、コーマン監督のパチもんが恐ろしくつまらないのは自然の摂理です。
 内容は、こうです。知らない間に地球最後の人類になったらしい男女3人が、三角関係のもつれで痴話喧嘩をする話。嘘じゃないですよ。舞台はどこだったかよく覚えてませんが、暖かそうな場所だったと思います。コーマン作品は極めて低予算なので、人類が死滅したとわかる陰惨な描写が、田舎町の田舎道で数人倒れているだけというもの。その後、バーみたいなところでも数人倒れているのですが、同じ人が倒れていたような気がします。「え? 終末描写、そんだけ?」と驚きのあっさり風味。最も盛り上がる場面が、終盤の痴話喧嘩場面、男2人が女を奪い合って殺しあう場面でした。結局、片方の男が生き残り、女と「これからどうしよう……」と途方に暮れて終わったような。よりにもよって馬鹿しか生き残らないと大変なことになるということがよーくわかる、正に終末的な映画でした。観る機会があったら、是非観ないことを強くオススメする所存であります。

 で、『アイ・アム・レジェンド』は、そんな『地球最後の女』に比べたら、ムチャクチャ面白い映画なのです。

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2007-12-17

前の記事で書いた音楽についてYouTubeから

前の記事内容に関連する曲を幾つか下に並べてみました。

★グレン・ミラー★
 代表的な曲は、どっかでちょっとでも聴いたことがあるくらい本当に有名ですね。
イン・ザ・ムード

セント・ルイス・ブルース・マーチ

茶色の小瓶

アメリカン・パトロール


★ベニー・グッドマン★
 これも超有名。ベニー・グッドマンという名を知らなくても、この曲は知ってる人多いでしょう。
シング、シング、シング


★美空ひばり★
 ひばりさんのジャズは、クセがあるので嫌う人も多いみたいです。
スターダスト

 この映像の「スターダスト」はひばりさんの個性が強く出すぎててイマイチですが、盤になってるスタジオ録音版はかなりのものです。
恋人よ我に帰れ


★笠置シヅ子★
買い物ブギ

 唯一無二の笠置シヅ子さんの超大傑作曲。オッサンを連呼するダミ声、発音、これは笠置シヅ子さん以外には絶対に合わない歌。今じゃ差別用語として表立って使えない「つんぼ」て歌詞も出てきますが、気を悪くなさらず、知らない方は是非聴いてみて下さい。

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2007-12-16

グレン・ミラー楽団を携えて街を歩く

 もう1週間も前のことになりますが、グレン・ミラー楽団のコンサートに行きました。今までに何度もグレン・ミラー楽団のコンサートに行ってますが、やはりいいものです。とにかく楽曲が素晴らしいので、演奏者が変わっても素晴らしい。
 グレン・ミラー楽団の代表曲は全部聴けました。グレン・ミラー楽団を知らない人でも知ってる「イン・ザ・ムード」と「茶色の小瓶」、「真珠の首飾り」、「二人の木陰」、「アメリカン・パトロール」などなど。どれだけ時代が経っても色褪せないポップス。鎮座して聴くものではありませんね、踊りたくてウズウズしました。特に「イン・ザ・ムード」なんて、何度もアンコール演奏されました。片言の日本語で「キキタイデスカー?」といってましたね。

 ジャズというと難しい、堅い、暗いものをイメージする人がよくいますが、そんな人には「とりあえずグレン・ミラー楽団を聴け」と私はいいます。近い時代で、ベニー・グッドマンさんもわかり易くていいですね。あ、わかり易いってのは、卑下しているわけじゃありません。褒め言葉。レベルが高いのにわかり易いのです。
 ジャズは、グレン・ミラー楽団の前に、ルイ・アームストロングさん、デューク・エリントンさんという2大巨人がいました。一聴するとすぐにわかる個性の強いアーティストです。そこに飛び込んだのはグレン・ミラーさんでしたが、彼は個人でなく楽団という音を選びました。トランペット、トロンボーン、サックスの編成が他と比べて分厚い音、それがグレン・ミラー楽団の個性です。アームストロングさんとエリントンさんは素晴らしいアーティストですけど、グレン・ミラー楽団なしに世界的なアメリカン・ジャズの広がりはなかったのではないでしょうか。

 昔の日本には古賀政男さんがいました。また、服部良一さんもいました。少なくとも、このお二方が日本にいなかったら、今の歌謡曲はどうなっていたか、と思うような偉人です。洋楽から何でも吸収し、日本人に馴染むメロディーにした、和洋折衷な作曲家、今の日本にそんな人はいません。既に必要ではありません。だからか、音楽ランキング上位を飾るのは、悲しいくらい、狭い範囲の音楽ばかり。わかり易く、レベルが高い、それはとても難しい。しかし昔はそれがかなり実現されていた。今はかなり実現されてない。くるりの『ワルツを踊れ』はそーゆー意味では挑戦的だと思いました。
 格差社会という言葉は、音楽生活にも当てはまるでしょう。紅白歌合戦なんか見てると、つくづくそう思います。または、こないだ発表された有線大賞。氷川きよしさんの「きよしのソーラン節」がグランプリを受賞しましたが、あんな酷い曲にグランプリとは驚きです。ヒット要素をメドレーにしただけの駄目なメロディー、駄目な歌詞。才能があるのに無駄遣いしています、氷川さんは。もっとマシなプロデューサーはいないんでしょうか。いないんでしょうね。

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テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

2007-12-16

神戸に遊びに

 一昨日から神戸に行ってました。仕事半分、遊び半分、合わせて遊び全部で。仕事と遊びが被っているので。ブログも放置。
 神戸は初めてだったのですが、いい街でした。これで快晴なりゃさらに良かった。あの何でしたっけ、留美な理恵? おお凄い変換になったもんだ、ルミナリエ。綺麗でした。鎮魂のためにやってるんですよね、あれ。観てた人、みんなそれ知ってるのか疑問でした。ま、いーけど。
 私はあーゆーのを見るとどうしても感電死する映像を思い浮かべてしまいます。ホラー映画でルミナリエが舞台だったら、絶対に感電死場面はある。そんな感じに、各地の名物を織り交ぜたご当地ホラーを作るべきです。

 ご当地ホラーといば、石川県金沢市を舞台にした『黒い家』というサスペンス映画は秀逸でした。映画自体はどうしようもない駄作ではありますが、設定が百万石祭りの時期となっていたので、「いいね金沢~」という祭りの歌がBGMとなり、金沢に来たことのない人々に「金沢=怖い場所」なイメージをインプリティングしてくれる、金沢人には忘れられない1本です。怖いね金沢~
 金沢市は全面協力してましたが、あれ、金沢にとって絶対にプラスになってない映画だと思うんです。実際、我が街が舞台になっているからと観に来たような無垢な老夫婦や家族連れがいましたけど、観る前は賑わいでいたのに、観終わるとやたらと沈んでた。本当、もっとあーゆー映画を作るべきです。

 などと神戸で遊んでいる間に、大変な事件が起きてましたね。長崎県佐世保市の銃乱射事件です。無差別銃乱射事件、日本でも起こるもんですね。といいたいところですが、個人的には『八つ墓村』というか『丑三つの村』というか津山30人殺しがあるので、ふーん、て感じです。『ボウリング・フォー・コロンバイン』的論考でいうならば、スポーツ・クラブに行ってる人は危険なんですよ。あとは、教会に行ってる人も。最後に自殺するのも丑三つちっくで、日本の伝統というか、銃乱射事件の伝統に則って、マナーを重視する犯人だったのでしょう。これを機会に、日本の映画会社はさっさと『丑三つの村』を日本でソフト化しやがれこんちくしょう。

 えー、ルミナリエといば感電死、という話でした。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

2007-12-13

本の威力

 全盲の女性宅に押し入り強盗があったとか。

産経ニュース→全盲女性宅に押し入り強盗

 とても卑劣な許し難い事件だ。犯人なんてさっさと殺されりゃいーのに。私は死刑賛成派です。死刑が野蛮? 野蛮で結構。死刑は法の名を騙った殺人って承知してますとも。それはいいとして、この事件で真っ先に思い起こしたのが、乙一さんの『暗いところで待ち合わせ』という小説。

 ある殺人事件の容疑者として警察から追われている主人公の青年は、一人暮らししている全盲の若い女性宅に忍び入り、部屋の片隅で息を潜めて隠れることにする。目が見えないんだから、音さえ立てなけりゃ、バレないだろう、と。確かに、これ以上の隠れ場所はない。それでも、最初は気のせいかと思っていたが、少しずつ、家の中に何か変化があるのに女性は気付く。例えば、食パンが1切れ減っているとか、そんな些細なことから。家の中に他人がいる――そんな恐怖感は、声を出すことも恐れさせる。悲鳴を上げたら襲われるんじゃないか。だから気付かないふりをして日々を過ごす。しかしある日、決定的な出来事が起こる。
 女性が棚の上にあるものを取ろうとした時、棚の中にある鍋が女性の頭上に落ちた。が、女性は無事だった。青年が咄嗟に鍋を掴んだから。そのことから女性は、隠れているのが何者かはわからないが、自分に害なす者でないことを感じ、青年の存在を受け入れる。
 互いに一言も喋らない、奇妙な同居生活が始まる。

 随分と前に読んだきりなので、結構テキトーだけど、確かこんな感じの話。基本的にミステリーなんだけど、乙一さんお得意の癒し展開全開。相変わらず主人公の青年は鬱気味というか引っ込み思案というか超バックステップ思考。でも、そんな主人公と女性の心のふれ合いに感動させられる。読後の清々しさは格別です。頼むからジョジョの外伝なんて書いてないで、オリジナル作品をさっさと出して下さい(私は今のジョジョに全く興味ないので、買ったけど、さっぱりわからなかった)。
 で、まあ私は、この『暗いところで待ち合わせ』と全盲女性宅への押し入り強盗事件が被ったわけですよ。「もしかしたら読んで思い付いたんじゃないの?」とか。犯人が「ある小説をヒントに犯行を思い付いた」とかいったら、糾弾する馬鹿どもが現れるなー、と。無論、実際にそうだったとしても『暗いところで待ち合わせ』が悪いわけないけど。

 有川浩さんの『図書館革命』の主軸には、テロ事件の犯行ネタになったと思しき小説を書いた作家を拘束する展開がある。危険思想を産みかねない、と。基本的に『図書館』シリーズは、現実の図書物を巡る色んな規制をネタにしている。言葉狩り、自主規制、有害図書……熱心な本読みには、絵空事ではありません。「図書隊、頑張れ!」と応援もしたくなりますよ。しかし、そうでない人々には、危険なものはただ危険なだけ。危険に繋がるものが野放しになっているのはヤバイ、という胆略思考が殆ど。脊髄反射だけで物事を考える人がたくさんいるのです困ったことに。
 こないだも有害図書類販売に関する新案が出、私なんかは恐々しております。

Yahooニュース→有害図書販売規制へ新法=委員会で一律基準-自民

 有害ったって、実際に有害なのは受け取る側の頭の中なんだけどねぇ。有害図書ってんなら、ケータイ小説なんて、登場人物みんな脊髄反射思考の人ばっかで、読むだけ無駄というか有害っていうか、こんなもん紙媒体で発売するな、と思います。私は優れた書物は、良かれ悪かれ影響力がデカイものだと思うので、有害図書指定というのは甚だ馬鹿な発想だと思います。有害とする思考そのものが時代に左右されますもん。例えば、ナチスの福祉政策がどれだけ優れていても、今それに関する本を読むだけで危険思想の持ち主とされたり。表面だけで考える奴ばっかで、困ってしまいます。

 今回の事件と全く関係ない話を書いてしまいましたけど、たぶん私みたいに『暗いところで待ち合わせ』を想起した人はいるんじゃないか、と思ったのです。そして人によっては、原因が本にあるなら、「規制した方がいーんじゃないの?」と思う人もいるだろうな、と。

 多く本を読めば読むほど、世の中の出来事は本の中に納まっているだけのことしかない、と感じる瞬間がありませんか? 自主規制とか有害図書という思考は、そうゆう本末転倒な発想を強く促しているだけのような気がします。

テーマ : 気になるニュース
ジャンル : ニュース

2007-12-13

民主党、こーゆー時は絶好調だな

 やっぱ当然のように不明年金を完全解決するのはかなり困難なようで。困難というか、無理っぽ。で。

産経ニュース→舛添厚労相も泣きっ面? 「年金」で攻防激しく

 野党の皆様、ここが勝負所と、超アグレッシブでございます。舛添厚労相に辞任要求って、何だそりゃ? つか、野党自身、今まで何十年も何やってたんだよ。今さら大騒ぎしたって、その責任が与党だけのわけねーじゃん。知ってて知らないふりしてたの、みんな同じだろ。そもそも社保庁のヌルい体質っつーか、年金に対する認識の甘さって、初期のばら撒き年金のせいだろ。100%破綻するのが確実なばら撒き年金なんてものを構築し、その後、騙し騙し改善を重ねた結果じゃないか。その改善は、「まあ、これで何とかなるんじゃない?」てテキトーぶり。ちゃんと計算してシミュレーションしたとも思えない杜撰さ。
 で、今になって民営化とか積立化とか完全消費税化とかいってて、そのどれもが最悪に馬鹿な発想で、与党は基礎年金だけ消費税でまかなうような構想を出しているけど、これもどんな構想なんだか怪しい。つまり、民主党だって何もできないのだ。何もいいアイデアはない。出ているアイデアはろくなもんじゃない。攻撃の矢面に立たされてないから、いいたい放題。確かに舛添厚労相は、無理なら無理と、まず国民へ謝罪した方がいいと思うけど、それにしたって無情な叩きっぷりはどうなのかと。
 選挙に勝つための発言ったって、そりゃ民主党も同じでしょうに。実現不可能なマニフェストを掲げてたのは民主党でもありますよ。このままだと、数十年後に破綻しそうな年金の改善も遅々として進まなさそう。やるなら厚生年金に一元化、基礎年金を消費税対応でお願いします。くれぐれも民営化とか積立化とか完全消費税化にはしないで下さい。なぜそれが駄目なのか、というような話を国民に説明もしないで、デカイ顔すんな民主党。まあ、民主党の全員が駄目な理由をわかっているのか怪しいですけど。

 とりあえず、舛添厚労相は素直に謝った方が得策でしたね。

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2007-12-13

ヤバイくらい本気なのか

 大阪府知事を目指す橋下さんの熱弁。

ZAKZAK→「子供が笑うところに予算を」…橋下弁護士会見(1)
ZAKZAK→「御堂筋を歩行者天国に」…橋下弁護士会見(2)
ZAKZAK→「知名度だけで乗り切れない」…橋下弁護士会見(3)
ZAKZAK→「堺屋太一さんに相談」…橋下弁護士会見(4)

 どうにもならんなこの人。やしきたかじんさんも島田紳助さんも超高層ビルから突き落とす勢いで後押ししちゃって。
 知事になっての目標が、子供が笑えるようにしたい? 子供が元気になれば大人が元気になり、大人が元気になれば企業も元気になる? いや、そこはまず最初に大人を元気にしなきゃ駄目でしょ。大人が笑顔じゃなけりゃ子供だって笑顔にならんよ。
 わけわからんイベント活性化構想ばっかいってますけど、そんな休日にしか機能しないことより、企業の活性化を第一にするべきでしょ。少子化問題や育児問題は、景気回復すりゃ自然と解決する問題だと思うんです。今回の会見からは、景気回復に繋がるような構想が出てませんし、大丈夫でしょうか。何か、学校の生徒会選挙みたいなレベルの話にしか聞こえません。
 体育会系な発言もしているし、やたらと役人に汗をかけとかいってるし、単なる思い付きっぽいな、これ。汗かくほどのインセンティブはあるの? 汗かかせる代わりに「天下り先完備」とかなら偉いけど。

 あと、政党の推薦で、「共産以外」ってのは可哀想。どこでもいいなら共産党から出てやりなさいよ。
 
 まあ、それでもこんな人でも当選しちゃうんだろうな、他の候補見てるとそう思ってしまう。

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ジャンル : ニュース

2007-12-12

橋下弁護士、止めときゃいーのに

 さすがに橋下さんは出る気ないだろうと思っていたら、あったのか。

産経ニュース→「でません」→「やっぱ出ます」橋下氏出馬に右往左往

 アホだろこの人。
 母親に意見を聞くって、38歳にもなってそれくらい自分で決めろよ。
 「38歳の今なら打って出る活力があるから」って、それは若さゆえの暴走ですか?
 自民党も相当に困ってんのか、馬鹿だな。いくら何でも、自分のブログで他人を口汚く罵るような人を知事にしちゃだめでしょ。大阪の皆様はどうなんですかね。あからさまな馬鹿でも有名人ならもう誰でもいーとかそんなこたぁないと思うけど。色々と懲りた筈だし!

テーマ : 気になるニュース
ジャンル : ニュース

2007-12-12

ユニクロック娘クワイエット!

 YouTube動画なんかを再生した時に音が邪魔になるので、ユニクロックのBGMを基本設定でOFFにしました。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

2007-12-12

Daft Punk/Alive 2007

 ダフト・パンクのライヴアルバム『Alive 2007』を購入。正直、もうダフト・パンクに期待するものは何もないと思っていたら、それは私の大間違いでした。ダフト・パンクって、ライヴだとこんなにもいいのか!

試聴リンク→アルバム『Alive 2007』

 ここ数年、フランス関連のダンスミュージックがとにかく盛況なのは誰しもが知っているところだけど、特に昨年からの猛攻撃ぶりは凄い。その原動力となっているのは、KitsuneEd Banger Recordsというレーベルだ。そこから一躍有名になったアーティストは、ジャスティス、シミアン・モバイル・ディスコデジタリズムボーイズ・ノイズなどがいる。今年はみんなアルバム投入したから話題独占状態だった。それもあって、全世界的なニュー・ウェーヴ、エレクトロ、ディスコパンク、ディスコハウスの大流行はまだ続いている。DJスタイルが一点集中型より節操なし型のDJの大人気ぶり(2Many Djsエロール・アルカンさんなど)も。あらゆるお膳立てが整ったまま維持されている感があり、実際、今年もそれらに翻弄されっ放しだった。クラクソンズ、アークティック・モンキーズ、ブロック・パーティなどの話題のロック・バンドのシングル曲をリミックスしているのも殆どがそれらのアーティストだったし。
 ただ、フランスのダンスミュージックといえば真っ先に思い付くのはロラン・ガルニエさんとダフト・パンクとエールなんだけど、最近はあまり目立つ作品を出してないので、過去の人になりつつあった(と私は勝手に思っていた)。パンクやロックが持つ破壊力を最大限に取り入れて今のシーンに繋がるアーティストならヴィタリックが最強だし。
 ダフト・パンクの登場時は「ダ・ファンク」の威力に倒されたけど、「ワン・モア・タイム」の懐古さに少しガッカリし(それでもクラブでかかると大喜びした)、やたらとライヴ演出に凝りすぎるのも「どうせライヴなんて行かない(行けない)し、どーでもいーや」と思ってた(ロボマスクは暑そうで大変だなと思うけど)。ジャスティスのビッキビキな音がある今、もうダフト・パンクはいらない、とかなり本気で思ってた。そんなことなかった。馬鹿だなー、私。

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テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

2007-12-10

DJ3000/THE DETROIT CONNECTION PT.2

 今日(既に昨日だが)、レコード屋に行くと、DJ3000のミックスCDの新作が出てた。迷わず購入。UR関連はとりあえず買うのだ。
 ただ、最近のURはちょっと自己模範が強すぎて、飽きてきた。私はURの思想は大好きだし、猛烈に支持するけど、それと音は別。ちょっと余りにも「デトロイト的メロディ」とか「UR的メロディ」が安売りされすぎている気がする。思想の遺伝的増殖と考えるならば喜ばしいことだけど、単に安易な模範が増えているだけじゃないか。なので、以前はUR関連なら本当に迷わず買ってたけど、最近はそうでもない。
 レコ店でも、「UR」や「デトロイト」て文字を強調したポップが作られ、いつのまにか「UR関連」や「デトロイト関連」の音ならそれだけで特別扱いされることも多くなった。実際はその殆どがハイプでしかない。しかし。
 DJ3000の新ミックスCDは、傑作! UR関連のミックスCDにハズレは殆どない。フロアの熱狂がそのままパッケージングされているかのような、怒涛のミックス。前作も良かったけど、今作も最強!

 1曲目から熱い。意外なことにBUSCEMIの曲から始まる。ビッグビートやラウンジ的なイメージの強いBUSCEMIだけど、使われている曲は「Bollywood Swing King」だ。これ、ムチャクチャURっぽいのだ。凄く踊れる! シスコレコードの紹介文にも書かれているけど、真っ先に思い出すのが、V.A『Follow The Leader -A Submerge Compilation-』に収録されたGerald Mitchellの「Belly Dancer」て曲。
 もう、1曲目からアクセル全開! それで最後まで突っ走る!!

 このミックスCDは、タイトルに「デトロイト」とあるように、デトロイト関連の曲ばっかで構成されている。だから当然のようにUR色は強いけど、その幅は広い。エスニックなBUSCEMI然り(実際は、BUSCEMIはラウンジっぽい曲しか作ってないけど)、いかに世界中にURの音楽精神が広がっているか、それがわかる。つってもまあ、収録されてる大半はデトロイトの人たちなんだけど。
 できれば、“コネクション”というくらいなら、Dj RolandoFrom There To Here And Now』くらいに振り幅の広いものにしてほしかった。が、それは求めすぎだろう。
 とりあえず超オススメ! 買って損はなし!

紹介CDが試聴できる所↓
試聴先リンク→DJ3000『THE DETROIT CONNECTION PT.2』
試聴先リンク→V.A『Follow The Leader -A Submerge Compilation-』
試聴先リンク→Dj Rolando『From There To Here And Now』

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

2007-12-10

初めてお店の牛丼を食べた

 すき屋で。

 今まで、コンビニ弁当とかの牛丼は食べたことがあったけど、飲食店で食べたことはなく、今回が生涯最初の専門店の牛丼。本格派なのか美味しいお店なのかは知らないけど、近くにすき屋があったし、ちょうど昼時だったし、ということで。いや~、驚きました。
 まず驚いたのが、注文したら商品が即出てきたところ。正にファストフード。因みに友達と2人で行ったんだけど、2人とも専門店の牛丼を食べたことがなかったので、その即席さに驚愕。驚いてたの私たちだけだったな……
 次に驚いたのが、食べ方。私たちは普通の食事をするように、どんぶりは置いたまま、肉とご飯を箸で口に運んでいたんだけど、他の客は皆、どんぶり持って、かき込むようにして食べてる。女性客も、カップル客も。なるほど、ラーメンや蕎麦は音を立てて食べるもんだ、ってのと同じで、あれが牛丼マナーなのか。
 あと、低価格さにも驚き。まあこれは最初からメニュー見てわかってることだけど。

 味付けが濃くて何度も食べたいと思うようなもんじゃないけど、幾つか興味のある商品があったので(特にカレーライス関連)、あと2、3回は来てみようと思った。安いし、不味いわけでもなかったし。
 
 ところで、世間で話題になったテラ豚丼、便乗して期間限定で売り出しゃいーのに。こんな時ばっか真面目ぶって、吉野家も馬鹿だなぁ。牛丼販売停止日の客のキチガイぶりにくらべれば、全然マシな話だよ。まあ、ケンタッキーのフライドゴキブリは商品化できんだろうけど。
 ちなみに私は子供の頃、家でフライ料理を作った時、調理が済んで後は処分するだけの熱い油にナメクジを入れたことがある。ジュッって小さくなった。食べたことはない。さて、実話でしょうか?

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

2007-12-08

森田版『椿三十郎』はやはり意外にいい

 こないだ改めて黒澤版『椿三十郎』を観たら、森田版との違いがよーくわかった。

 まず、カット割やカメラアングルが全然違う。これに関しては黒澤版の方が全然いい。というか、森田版は意図的に黒澤版を避けたような感じがする。冒頭の、寺(?)で若侍たちが話し合っている場面は、森田版のカット割が非常に不自然だったので気になってたんだけど、黒澤版を観ると納得。やはり同じになぞるのは避けたんだろうな。でもおかげで変だったよ、森田版。それ以外にも、全般的にカットが変なのだ森田版は。特に最後の一騎討ちの場面は何度もいうようだけど、駄目すぎる。そこまでがまだマシだったのに、あれで台無しだ。

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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

2007-12-08

日本にもいたよバカ消防団員が

 放火すりゃヒーローですか。便利な世の中になったもんだ。
 友達もおらず話し相手もいない寂しいバカが、自分で火事起こして自分で鎮火してヒーロー気取りだよ。

産経ニュース→「放火すればヒーロー」 消防団員を逮捕 愛知県警

 29歳にもなって、素晴らしいバカっぷりに感動します。どうせならそのまま自分も炎に巻かれて焼死すりゃどんだけ世のため人のためかと思いますが。そっちの方がヒーローになれます。ええなれますとも。なぜかというと、前例がございます。

ダーウィン賞1999年→消防隊、着火!
意訳↓
テネシー州のチャタヌーガ北部、ハミルトン郡にあるセコイア消防隊の7人は、ある家にこっそりと火を付けようと計画した。ヒーロー的に鎮火させ、隊長に好印象を与えるのが狙い。7人は、元同僚のダニエルを復帰させるためにそんな計画を考えた。しかし当のダニエルが、家の中にガソリンをまく間に閉じ込められ、煙と炎に囲まれて焼死。キャリアプランも焼失。他の6人は、ダニエルを助けるどころか、放火の共謀、強盗として87年間の罪に問われる。
 今回の岡崎市放火犯もこれに近い。いるんですねぇ、どこの国にも似たようなのが。バカに国境はないんだから、もう少し命をかければ良かったのに。ダーウィン賞を受賞しても、ヒーローとして褒め称えられるわけじゃありませんが、少なくとも世間の耳目を集めることはできます。話し相手には事欠きません。友達だってたくさんできるでしょう。まあ、受賞するには死なないと駄目ですけど。

テーマ : 気になるニュース
ジャンル : ニュース

2007-12-07

猫の肉布団

 今日は仕事が休みだったので、一日中家でダラダラしてた。本読んで、寝て、本読んで、寝て、の繰り返し。で、つい先程、目覚めた。これまた中途半端な時間に。まあ、朝の4時とか5時とかに目覚めるよりは全然いーけど。

 目覚めた時、被ってた布団を掴んでめくろうとしたら、なぜかめくれない。しかも、掴んでいる布団の感触が柔らかい。ぐにゃっとしている。寝ぼけていたので、特に不思議にも感じず、再びめくろうとしたけど、やはり無理。少しだけ伸びて、それ以上は無理。
 何だこりゃ? と思って、掴んだ手元を見ると。そこにはウチの猫が。向こうも「何すんだこのヤロウ」て顔をしてこっちを睨んでいる。
 どうも私が寝ている間に、暖かい場所を探して布団の中に潜り込んでいたようだ。

 ウチの猫は、模様が煤けているような色合いのブチ猫なので、「スケ」という名前だ。家から逃げ出して外を探索する時には「おーい、スケー! スケさーん!」と呼ぶわけだけど、大声で「スケ」といってると、近所の方々の目が痛い。不審者を見るような、それでいて可哀想な人を見るような、憐憫の眼差し。
 他にも、「ウチのスケは」とか「このスケ!」とか「スケ大好き」とか、会話の中に猫の名前を入れているだけで、非常に駄目な人扱いされる。名前を付けたの私なので、家族は未だにその名前を嫌がっている。嫌がり続けて早4年。嫌よ嫌よも好きの内。ふふふふふ。

 そんなスケは、私の隣で寝るのが好きだ。特に寒い季節は、一声かけて、布団の中に入れてくれとお願いされる。無視すると怒って、布団を引っかく。今回は私が寝てたので、強引に潜り込んだのだろう。
 スケが隣で寝る時は大抵、腕枕状態になる。枕にするというか、前足を揃え、上半身を腕の上にのしかける。そして温まってくると、適度に熱冷ましをするため、腹から上をそのまま腕の上に乗せて寝る。そんな寝方して苦しくないのかといつも不思議なのだが、猫だから平気なのだろう。陸にうち上げられた魚みたいに、ぐで~っとしている。私が掴んだのは、その状態のスケの腹の肉だったのだ。

 私が起きると、スケは布団から出て行ったのだけど、その後、別の場所にいるスケの腹肉を再び掴んでみたら、布団に入っていた時よりも硬くなっていた。やっぱ暖めると肉は柔らかくなるんだな。じゅるり。

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2007-12-06

和歌山3人殺害事件と『恋空』

 和歌山県で起きた3人殺害事件の容疑者の長男、面白いものを産経新聞和歌山支局に送っていた。

産経ニュース→「役所から迫害…」 和歌山3人殺害 容疑者が産経支局に郵便物

 何を送ったかというと、こんなもの。上記リンク先の記事から抜粋↓
 書類は4日、郵送で同支局に届き、実名が記されていた。CD1枚に納められており、裁判関係の書類や裁判所職員とのやりとりを録音した音声データとともに、自らの生い立ちをつづったとみられる文書も添付されていた。「虐待記」と題したこの文書はA4用紙で67枚分あり、びっしりと書かれていた。
(中略)
 自分自身については「並外れて知能が高い」と言い切り、「6歳で既に算数は小学校全学年の教科書を仕上げ、教科書に読めない漢字はなかった」と自慢。「学者の未来は約束されたも同然だった」
(中略)
文章からは「敵側の真の狙いは暗殺テロ」などの妄想傾向もうかがえる
 こいつは読んでみたい。どこかの出版社が発表してくんないかな。

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テーマ : 気になるニュース
ジャンル : ニュース

プロフィール

ばっどていすとさんどいっち

Author:ばっどていすとさんどいっち
テクノ好き。
アンダーワールドのRez大好き。
映画大好き。
ジャッキー・チェンが生涯の英雄。
生涯1位作品は『ミミズバーガー』。
2位が『溶解人間』。
泣き虫で、馬鹿。
itsuka-omoi-dasu-bts@hotmail.co.jp

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